TechnoBreakの自己紹介

Jun「では、自己紹介を兼ねてですね、歌います。」

Shun「バンドですんでね、バンドですんで。」

Jun「お聴きください、TechnoBreakでドレミの歌。」

ド~はドグラバ(東亜プラン,TATSUJIN,1988)のド~
Shun「知らん。」

レ~は令和のレ〜
Shun「アルバム『平成最後の歌』ヨロシク」

ミ~は未解決事件(東電OL)のミ〜
Shun「・・・。」

ファはF∗∗∗∗のファ~
Shun「ピー音入れるな.」

ソ~はつぼみ(永遠の処女)タソ〜
Shun「ね。」

サ~はサイコパスShun~
Shun「俺かよ!」

シ~は執行猶予〜
Shun「まだ捕まってねえよやめろ。」

さあ、さすけねえ〜
Shun「さすけねくねえだろ、それは。」
Jun「え?さすけねくねくね?」

ドレミの歌は、ほぼこれは大喜利ですね。

あいうえお作文いきますか。

ニコラス・ゲージMAXまで溜まってるから、大斬りで半分減らせる。

デンデン!
デンデン!
デンテテテテテテテンテンテン!
テッテレレ〜、テテテテテ、テッテレレッテテテテレレレ〜!
ティリリリ〜♪
テテテテン!
ティリリリ〜♪
テテテテン!
ティリリリ〜♪
テテテテ〜ン♪
20th
CENTURY
SEX

アナルにとって
著しく好相性の
ウンコ
Eject
オホホッ
Shun「う〜んコレはクソ。」

有ったら良いなと思うもの
イチジク浣腸
嘘発見器
え~?我慢できるの~??
オホホッ
Shun「出ちゃったよ。」

三遊亭サイコパス「お寺さんでは成田山新勝寺のように『〇〇サン〇〇ジ』と呼んだりしますよね。落語の世界では山号寺号という言葉遊びがあるくらいなんですが、今回はTechnoBreak風ので披露します。」

こうはなりたくありません。
Shun「何ですか?」
バンド解散、やな感じ。

僕が考えた昔話です。
Shun「何ですか?」
ファッキンジャップさん、鬼退治。

いい女とベッドインするとこうなります。
Shun「何ですか?」
オチンポさん、一大事。

Shun「都都逸行ってみよう」

東西独逸とかけまして~、
Shun「そっちの独逸ちげえ。」
女子高生が壁を乗り越えます。
Shun「その心は?」
逆から見ればまじ卐。

猫耳メイドが眼鏡をかけまして~、
オムライスにケチャップもかけます。
Shun「その心は?」
私はザーメンぶっかけます。

Shun「お前には心が無いのか。」

恋にあるのは下心
愛にあるのは真心の
一同「TechnoBreakで
ございます。」

コミティアの思い出

いや〜、パチ屋かよ!!

これが印象ね、並びが凄まじかった!!

サークルとして先入り出来るのありがたや〜。

立ちっぱでやってたんで、他所様にはそうそう行けなかったですが・・・。

あの場にG=ヒコロウさんのサークルも出てたんだもんなあ。

漫画家さん絶対関わりある方々、たくさん居たっての驚き。

ボンボン連載してた方とか。

その日は新作「平成最後の歌」というミニアルバムがリリースされる日。

だから、契約しているSpotifyでもリリースされていた。

リピート再生しながら青海へ出発だ。

腹切りピエロ
大分まともだよ、これは・・・いつもみたくウンコ撒き散らして無いもん。
東京の夜がまるで小説の活字みたく、黒く染まってく。
寝息を立てた貴女の髪みたい。
よくひり出したよw

平成最後の歌Ω
本当に本当に平成最後に起きた事を扱った。
視聴してもらった方々には、メインで聴いて頂いたが。
最後の最後まで聴いて判断して頂きたい曲。
最後の一滴、一絞りまでな!

Utop-la
これユートピアって読める人ホント少ないと思うけども(苦笑)
そして、これ視聴しちゃったらアルバム買わないよね(苦笑)
なら収録するな、ってわけにもいかないのよ。
超楽しく歌ってるからねw

新世界
フツーに聴いても、フツーに良い曲に整えてくれたのう。
歌詞の成り立ちまで考えると、また酷いんだこれが・・・。
だけどもね、目を背けちゃいけないのよ、Ωと同じようにね。
いつから俺たち社会派バンドになったんだ(虚偽)

先生
これ、実は・・・確か7年前に作った第一号くらいの曲だよねw
日の目を見れてよかったなあ。
俺も、歌い方も歌詞も全く気を使ってない様子が新鮮。

9時の入場から小一時間で、まともなブースを設営できた。

狭いから、ああせざるを得なかったけれども。

広いブースでレイアウト凝るよりはまぁ、安全志向でしたよw

立って接客してる方々ほぼゼロでしたなあ・・・。

両隣さんがそれを受けて立っちゃったの、すみませんでした。

せめて視聴してもらわないことには、誰も聴いてくれないので。

我々のアプローチに共感してくださる方々が少しでもいらっしゃって感謝。

主に男性ですが、その反応が嬉しいんですよね。

わずかに女性も興味を持ってくださり、こんな曲で申し訳ない><

だけど、曲も歌詞も、どれも全て自信があるんだな、我々。

問題は、あなたがたに合うか、合わないか。

問題は、あなたがたに有るの、我々に異常無いの。

あなたがたが正常位と呼んでいるところのそのセックス、我々は異常位と呼んでオナニーしているわけですよ0721いや4649。

INTO 『肛門』 NEXT WORLD

全方位うんこ撒き散らしマン

契っては投げ、契っては投げ。

川の上流から?

契っては投げ、契っては投げ。

大きな桃が?

川で洗濯をしていたGuinessばあさんは細かく深い皺が刻まれた瞼の奥で両の目をキラリと輝かせ、その大きな桃を家に持ち帰ったのでした。

5/12(日)コミティア東京ビッグサイト青海展示場AホールH26b

おじいさんが
「Sex!」

と言って山から帰ってくると、Guinessばあさんはそれに呼応するように

「Fuck me!」
と四つん這いになりました。

おじいさんはGuinessばあさんのお尻を平手でピシャリと打ち鳴らし、ワハハと笑って炉端に座りました。

5/12(日)コミティア東京ビッグサイト青海展示場AホールH26b

全方位うんこ撒き散らしマンは、尻を形どった桃型のthe Arkの中でその様子を見ていましたが、ここぞとばかりに全方位に向けてうんこを撒き散らしたのです。

上下左右前後、原点を中心としてxyz軸方向へ満遍なくうんこを撒き散らして行きます。

しかし、the Arkのケツ穴中心部に不具合があったので、外部に向けてきちんと排泄されません。

夢中になって全方位にうんこを撒き散らしていた全方位うんこ撒き散らしマンこと糞太郎は『げぇーっ、肌の色がうんこ色になっちまうじゃねえか!』『岡山県知事この野郎!伊原木って関東地方みてえに名乗りやがって!』『くっ、糞が止まらねえぜ!何てったて、うんこ撒き散らし仕様の肛門搭載感謝祭!』『おいじじい、早く鉈でこのthe Arkを断ち割ってこの俺を外に出しやがれ!』『the Ark内部にこれ以上糞が隙間なく充満したら息ができねえ』と思いましたがこれら全ては走馬灯でした。

早々にうんこで満たされた内部が、8Gに匹敵する内圧に達した時、全方位うんこ撒き散らしマンこと産声上げずにうんこ圧死太郎は肺が潰れて死にました。

生まれてないから確認もできていませんでしたが、きっとメンズ。

5/12(日)コミティア東京ビッグサイト青海展示場AホールH26b

うんこマンの生死に関わらず、生産されるうんこは止まる所を知りません。

うんこが出れば出るほどに、その腹部を圧迫し、さらなるうんこを出させます。

もうこれはthe Arkじゃなくて、
P ARKですね。

パチン糞たちが数多集う、足立区とかにある例のアレですね。

糞の粒子が、糞子がお互いの圧力により、これ以上は超えてはならない接近距離を超えたその瞬間、糞子同士の核融合が起こり、岡山県の山奥で第二の太陽が生じました。

神はその光を見て、良しとされた。

5/12(日)コミティア東京ビッグサイト青海展示場AホールH26b

吹き飛んだうんこは洪水となって方舟から流れ出して行きます。

おじいさんとGuinessばあさんは、正常位でSexしていたので、うんこ濁流は彼らの背中をギリギリかすめただけでした。

二人はそれをスルーしました。

犬と猿と雉は難を逃れるために、全ての生き物の種を津山名物ホルモンうどんにしました。

その他には糞でできたきびだんごくらいしか無かったからです。

「んー、うめえや。」

5/12(日)コミティア東京ビッグサイト青海展示場AホールH26b

続・名付ける

一方で、自分の芸名を考えるときは、自身が表さんとする体に対する願いを込めて名付ける。

ここまでの願いは曲に対してのものではない。

我々が提供する楽曲は耳に優しいウンコ程度の認識だ。

曲には実現可能性の薄い妄想を託す。

願いは自分自身に対して願う。

だから、そうあれかしと願って名付ける。

と言ってもバンドでの芸名は何の捻りもない、バンド然としたものなのだが。

楽器演奏未経験の俺をShunが誘ってくれたのは、余所で声の表現をしていたからだ。

敬愛する小林秀雄にあやかって、また当時からかぶれていたハードボイルドからの拝借で

本居タフ長

という芸名を使っていた。

本居宣長は言葉よりも言霊をその思想の核に宿していると小林秀雄は語るから、演者としての願いは確かに込められていたような気がしている。

誰がどう見ても芸名然としていたのもあって気に入っていた。

ま、その活動自体にはすぐ下心がついて、恋、いや変になったのだが。

新たな願いと共に名前を変えて、何年か経つと、今度は歯車が壊れた。

簡単に言えば、少し真面目にやり過ぎた。

十代の時に似たような失敗をしていられたら、あの時はもっと上手くやれたかもしれない。

経験に学ぶ愚者。

この教訓を活かせているお陰で、TechnoBreakでの表現は、気ままに楽しんでやれてます。

歯車が回らなくなってしばらくすると、ネット上からその表現の場も消え失せた。

だからもう、そんな人格があったと見せることも聞かせることも出来ない。

自身の再起動に向けて、新しい願いを込めた名付けをしたのだが、託した望みがあんまり図々しくてその芸名ではまだやれていない。

名だけがあって体がない状態がもう三年だ。

前の人格が死んでから、気持ちとして長かったが、三年というと短期だという気もする。

そして、その三年は可能な時間の全てをTechnoBreakとして過ごすことができた。

我々TechnoBreakの人格の三分の一は俺の人格だ。

そんな俺が今は小説を書いている。

何年も前にあの場で、声の表現者たちと演じてみたかった小さな裏社会。

船橋ノワール

在り来たりな名付けだが、地元にした時の妙な取り合わせが気に入っているし、これ以外のタイトルでは書き出す熱も出なかったろうと思う。

本当なら、役名と少しの台詞を割り振って、声の仲間たちと寄り合いたかったもんだが。

もうそんな遊びが出来なくなって、やむなく小説化という悪足掻きをしているらしい。

登場人物とあらすじを俺が熱っぽく話す時、聞き手は渋々笑ってくれたのだが、文章になってしまうと参加賞程度の魅力しか残せないのはお笑いだ。

その腹いせに、文壇登場の暁に名乗る筆名を考えた。

卍潤一郎

姓名どちらも谷崎から。

そもそも本名がそこ由来。

あと、机龍之介や眠狂四郎の剣の達人からあやかって、剣は下手でもペンで勝負。

これだけカッコつけたら、作家デビューしないわけにはいかないだろう(笑)

そんなわけで、今は船橋ノワールの登場人物一覧を書いている。

ここで名付けに拘泥る苦悩が心地良い。

第十三章までに登場する人物の名前は可能な限り出す必要があるから、見通しを立てるのに手間取っているが、逆に一覧が完成すれば後はもう本編を最後まで書くだけとも言える。

一覧を見た上で、今後の展開や地元船橋の様子に思いを巡らし、物語を追う意欲の増進に寄与できればと思う。

これを書き上げたら、次は

非常勤探偵 禍原

で今の職場を告発して、その後は官能小説でも書こうかと思っている。

その頃には官能小説にも、これだと頷ける名付けが出来ているはずだ。

官能ってのは、元々、叶うの音便であると説いていたのは宣長だったか。