Jun「ジュンでーす!」
Sho「超Suckでーす!」
三波春夫「???」
Shun「??????」
コカイン鼻からズンドコ節
鼻からコカイン吸いたいな~↓
鼻からコカイン吸いたいな~↑
鼻でコカイン吸いたいな~♪
法律的に、コカ・ア~ウ~ト~♪
「彼が最後の笑点メンバー、今では人間性を失ったHumanity Lack太郎さんだ。」
「…楽の部分しか合ってない。」
「彼は最後まで抗ったよ。しかし、結局は心の底まで漆黒に染まり切った。」
「コカインなんかに手を出すから…。」
鼻コカ!(ジングル)
Fuckin’ Jap去って、またFuckin’ Jap。
東京2020コカインピックまで秒読みです!
ムショヘンザ!ムショヘンザ!(手を上げてムショへ)
「小池都知事!会場(収容所)が足りません!」
バカ女「東京湾を埋め立てなさい!」
謎の男「てやんでい!こちとら江戸っ子でィ!!(ズビズバ)」
「「あ、あなたは!!」」
一ノ瀬邦夫「畳んだ店舗貸してやるから、そこを使いなってんでィ!(ズビズバ)」
~東京コカイムピック噺~ 終
池端Shun作「令和の世に麒麟はこねえな。」
股間にくる
Jun「足利尊師!足利尊師!」
Sho「それは太平記。」
Shun「違う。」
おれたちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
まず、ペッパーフードサービスの店舗から「炭焼きステーキ くに」を選ぶ。
この表記を逆にする。
にく キーテスき焼炭
意味不明な文字「キーテスき焼炭」。
これはノイズと考えられるので削除し、残りの文字を取り出す。
すると出来上がる言葉は・・・・・・『にく』。
ペッパーフードサービスとは『にく』を表す言葉だったのだ!!
鼻コカ!(ジングル)
ステーキ屋さんの共喰いは見ていて気持ちが良いものですなあ。
蛇、百足、蛙、蚰蜒さながらのステーキ屋をこの大東京で喰い合わせ、残った最後の一店舗が最も強い毒のステーキを出す店となる。
蟲毒のグルメ「ステーキとステーキでステーキが被ってしまったぞ(吐血)」
ステーキに飽きたら松屋世界紀行ジョージア編でお腹いっぱいになればいいじゃない!!
Sho「松屋世界紀行第二弾ではどこの何食べたい?」
Jun「首狩り族の首狩り鍋、鮭が入ってるの。」
Shun「首狩り族と石狩鍋に謝れ!」
押し寄せる文明の波に呑まれ、月夜の晩に首狩りの儀式が行われなくなって久しい一族。首狩りをしない首狩り族とは、雨降る放課後の天文部のようなものか。自己同一性の喪失と引き換えに得たものと言えば、高速化する情報社会の窓口と依存性の強い食料品。畢竟、変化と進歩は全く異なるのだ。
シュクメルリ三太夫
「ババア、長生きしろよ!(鼻でコカインを吸わせながら)」