【人生5.0】スーパー美味しんBONUS #000.1【ONLIFE】

規約説明と本戦準備

初期美味しんぼは、幼稚園児に読み聞かせたって、どれほどの名作か彼らが理解する。

その目は力強く見開かれて、こう言うだろう。

「パパ!将来こんなクレーマーになりたくない!」

その通りだ。

あるべき物は、あるべき場所に、そうあらん事を。

手垢がつきすぎたというより最早、手垢でできた握り飯のような美味しんぼ評論。

私はこれに新たな可能性を見出そう。

私が主催し審判を下す、新たな究極対至高の対決によって。

俺と僕とが繰り広げる一騎打ち…。

初期美味しんぼ第三巻までのエピソードで。

東西、紅白、源平に別けての十二番勝負。

一勝負につき、一万円のささやかな賞金付き。

名付けて

「スーパー美味しんBONUS」

 

説明はここまでだ、私たちにこれ以上の説明は必要あるまいな。

俺「結局賞金ってのは、俺の財布から出るんじゃねえか」

僕「誘ってくれて嬉しいよ、ちょうど退屈してたんだ」

では、各自の陣営にエピソードを召喚してくれたまえ!

 

ただし、第一巻9話、第二巻8話、第三巻9話。

この中から、第1話「豆腐と水」は別格としてプロローグに使用した。

すると、残り25エピソードは奇数となり対戦に余りが生じてしまう。

よって、第一巻第9話をエピローグに使用すると前もって断っておこう。

俺「ふぅん、ババアの回ってワケね、俺たちにとっちゃまさに切り札だ」

僕「最強カードを一枚、合意の上で封じるのは競技に普遍性が増すかな」

 

運命のコイントスが私の手により執り行われる。

2007年のワーテルロー土産である。

ナポレオンの図柄、表。

先行は僕。

俺と僕はそれぞれ、光なき闇の問わず語りの主役をしていた人格だ。

無論、統合しているの主宰者はTechnoBreak Jun。

上手にやりさえすれば、人格の分裂は有効だ。

 

私から簡単に紹介しておこう。

 

先攻となった僕は、TechnoBreak Junのウルトラポジティブな面。

詩や文学、芸術一般を好む、相手の良さを褒める公正さが売りの聞き上手。

平日昼間の稼業では九割がた彼が担当するが、人前でお道化て見せることもある。

光なき闇の問わず語りでは、ブログを不在にして主にnoteで執筆していた。

 

後攻となった俺は、TechnoBreak Junのハイパーネガティブな面。

ブラックジョークを好む攻撃的な性格で、猜疑心の塊のような破滅系。

基本的に、気心の知れた関係に限ってしか現れないが、敵対者と喧嘩するときには矢面に立つ頼れる人格だ。

光なき闇の問わず語りでは、闇としてメインのブログ更新をしていた。

 

では、陣営にエピソードを迎え入れる、召喚フェーズに入ろう。

このフェーズでは、先攻がエピソードを一つ、次に後攻がエピソードを二つ、以降は二つずつ交互に陣営に引き入れていく。

先攻、僕は、まず第二話味で勝負を召喚。

二枚のジョーカーを抜いた今、スペードのエースを選んだというわけだ。

後攻、俺は、応じて十一話活きた魚、続けて第五話料理人のプライドを召喚。

エース級とまでは言えないが、強い絵札を二枚選んでいる。

最終的な召喚順は以下の通りとなった。

先攻 赤い究極陣営(僕) 後攻 黒の至高陣営(俺)
第一選択 味で勝負 活きた魚
第二選択 日本の素材 料理人のプライド
第三選択 接待の妙 寿司の心
第四選択 幻の魚 手間の価値
第五選択 ダシの秘密 料理のルール
第六選択 炭火の魔力 野菜の鮮度
第七選択 油の音 そばツユの深み
第八選択 平凡の非凡 包丁の基本
第九選択 肉の旨味 土鍋の力
第十選択 醤油の神秘 和菓子の創意
第十一選択 美声の源 思い出のメニュー
最終選択 昼メシの効果 中華そばの命

上記は、召喚フェーズの選択順であって、本戦の対戦表を表すものではない。

 

… もうこんな時間か…………寝足りないなァ。

【人生5.0】スーパー美味しんBONUS #000【ONLIFE】

山岡士郎に自己投影するとは馬鹿も休み休み言えと叱責されそうなものだが。

今回は敢えてそれを放言したい。

第一話、豆腐と水。

山岡士郎(27)、とすれば大学を卒業後、入社五年目だ。

それは私が四年間の非正規雇用を抜けた年齢に一致している。

作中、彼は馬小屋ではなく、オフィスのソファに産み落とされる。

私にもその寝心地は骨身に染みて分かるのだが、そんな所で寝ざるを得ない者の心境たるやどうだろうか。

 

この左右非対称の、寝るためではなく座るために造られたベッドが、自分の揺り篭にもなれば棺桶にもなるのだという漠たる予感。

毎晩飲み歩かなければ生きた心地がしないという倒錯した自足感。

金なんて有るから不安になるのだから、有り金は全て競馬に注ぎ込むという歪んだ自傷。

その背景にあるのは山岡士郎自身の仕事中毒とも呼ぶべきものだろう。

作中そのようなことは一切描かれていないが。

 

彼は雁屋哲も花咲アキラも欺いて、ただ独り、自己の血の宿命と格闘していた。

我々読者は、追々そのことを突きつけられる。

「自分が自分でなければよかった、だが俺はどうしても俺以外ではいられない」

彼の嘆きが、まだ未熟な果実がもぎ取られたような絶望が、叫びとなって聞こえるようだ。

 

山岡士郎に、ある重大な感情的欠落、いや彼自身が希望の代わりに匣の最奥に秘匿した何かがあることを、東西新聞社の社員一同とうに察してはいるのだ。

だが、彼らは決して山岡士郎その人ではないから、それが何かを見抜くことはできないし、その心に寄り添って当人の感情を慮ることもしない。

山岡士郎は右足だけで立っている。

食事は左手で箸を持ち、右目は夜の街を彷徨うために、昼の喧騒は左耳で聞き取りさえできればそれで良いとでも思っているかのようである。

彼は誰も傷つけたくないからと、自らに足枷を噛ませているのだ。

 

手の施しようもなくバラバラにひしゃげてしまった男には、何も知らない女が支えになれば良い。

二人は決定的に出遭ってしまった。

栗田ゆう子(22)、守衛の次に出社する配属三日目の新入社員。

東西新聞は女性社員に対する差別意識が強く、雑務ばかりで自分の仕事が進まない。

仕事をこなすことが、今の彼女を成長させる。

成長とは、出来なかったことが、出来るようになることだからだ。

だから彼女は時間の捻出を発明した。

仕事することが勉強なのだということを自覚している。

 

ーー街角を行く人波が途切れると、月明りさえまぶしいね、こんな日はーー

境界線ギリギリの所に彼女はいるのだという。

山岡士郎と出遭わなかったなら、彼女も数年で、どうしようもなく内でも外でもない、此岸でも彼岸でもない、遊びでも仕事でもない、そういう場所に行ってしまっていたのだろう。

栗田ゆう子に胎動した仕事中毒の魔の種は、表面的にはグータラと評される山岡士郎によってその芽を摘まれることになる。

私たちは皆、その後の彼女を知っている。

 

東西新聞社創立百周年記念事業が明かされる。

物語の大きな車輪が、重い音を立ててゆっくりと動き出す。

三つの豆腐、イとロとハ。

三つの水、AからC。

味覚の試験を突破したのは二人だけだった。

「ワインと豆腐には旅させちゃいけない」

山岡士郎は御覧の通りと言いたかったのであって、決して言葉の上で戯れているわけではない。

彼は味覚の本質を手掴みしたそのままの視力で深淵を眺めている。

眼前に広がる光景を言葉で表そうとするならば

あ・は・れ

とか言う、不具な言葉の切れぎれになったような断片だったかもしれない、そうでないかもしれない、どちらでも良い。

だから彼も深淵からのこだまのような言葉を吐露せざるを得ないのだ。

饒舌さを自分自身に赦してやるのは、唯一怒りに身を委ねているときくらいだ。

 

究極のメニューへの挑戦は難航する。

さらに、海原雄山と帝都新聞の横槍で究極対至高の構図が出来上がる。

その記念すべき第一回が十五巻だそうだ。

以降、おおむね一巻に一回のペースで対決が繰り返される。

その頃の作品にはもう興味はない。

 

美味しんぼを我々読者に面白く紹介する、日本一のサイトがある。

その連載は五回までで未完のままなのだが、その筆者はこう言っている。

「アア!あの頃の美味しんぼはギラギラしていた!」

私も同意見である。

だから、手垢がつきすぎたというより最早、手垢でできた握り飯のような美味しんぼ評論に私は乗り出す。

 

ではお待ちかね、今週のクリ子のコーナーです。

日本刀は平安時代にその完成を迎えて以降は、衰退の一途をと辿っているというのが通説らしいが、どうやらクリ子に対しても同じことは言えるようである。

「時よ止まれ、汝は美しい。」

バジ2

 飯田橋のプレサスで、ユニバの「バジ2」を打った。

 僕は、虹が輝き、花火柄が消え残った夕暮れの土岐峠を歩いていた。何故、あの画面を破るようなガラスの破片やスピーカーの重低音が、いつまでも耳に残るのであろうか。画面はまさしく破られたのではあるまいか。菫色の袖が飜り、破幻の瞳がきらめき、鍔隠れの姫君は、未だ眼の前を舞っている様子であった。それはARTの継続という様なものとは、何か全く違ったものの様に思われた。あれは一体何んだったのだろうか、何んと名付けたらよいのだろう、笛の音と一緒にふわりと廻り出したあの二つの真っ白な手先は。いや、陰陽座ははっきり「甲賀忍法帖」と名付けた筈だ。してみると、自分は信じているのかな、陰陽座という人物を、陰陽座という詩魂を。突然浮かんだこの考えは、僕を驚かした。

 駿府城に詣でた乱破者が、折からこの城に後見人として使える老僧の策により、昔、初代服部半蔵が取り極めし、甲賀と伊賀の不戦の約定を解かれ、四百年の怨敵同士の殺し合いの果て、三代将軍の命運を託され、勝者は一族千年の永禄を約束された。体術と妖術と幻術との極大限度の形式、体術は叫びの様なものとなり、妖術は日常の起居の様なものとなり、幻術は祈りの連続の様なものになって了っている。そして、そういうものが、これでいいのだ、他に何が必要なのか、と僕に絶えず囁いている様であった。台詞と映像との執拗な流れに、僕は次第に説得され征服されて行く様に思えた。最初のうちは、忍者の棟梁の一人は、コンバットマグナム早撃ち0.3秒のプロフェッショナル、クールなガンマン、そのうえ義理堅く、頼りになる男といった声色をしているなどと思っていたのだが。

 老尼が、くすんだ菫色の紬を着て、川縁をうち眺めている。真っ白な三千丈を団子に結んで、口元から少しばかりの歯を二本覗かせているのだが、それが、何かが化けた様な印象を与え、僕は其処から眼を外らす事が出来なかった。天正九年の美貌が枯れ果てているという風には見えず、例えば小役の屍骸めいたものが二つ三つ重なり合い、朧高確の間から、金七が期待できるという風な感じを起こさせた。何故そんな聯想が浮かんだのかわからなかった。僕が、漠然と予感したとおり、婆さんは、何にもこれと言って格別な事もせず、言いもしなかった。含み声でよく解らぬが、所詮生まれの星が宿命を決めるのだぞ、という様な事を言うらしかった。要するに、自分の顔が、弾正にも打ち手にもとっくりと見せ度いらしかった。

 勿論、小役の屍骸なぞと馬鹿々々しい事だ、と言ってあんな顔を何んだと言えばいいのか。追想の刻になり、ホールはざわついていた。どうして、天膳BTのあんな奇怪な顔に見入っていたのだろう。念の入ったひねくれた工夫。併し、あの強い何んとも言えぬ印象を疑うわけにはいかぬ、単発終了するとは思えぬ。何故、眼が離せなかったのだろう。このホールには、ずい分顔が集まっているが、眼が離せない様な面白い顔が、一つもなさそうではないか。どれもこれも何んという不安定な退屈な死んだ魚の眼だろう。そう考えている自分にしたところが、今どんな馬鹿々々しいドル箱を人前に曝しているか、僕の知った事でないとすれば、自分の運に責任が持てる様な者はまず一人もいないという事になる。而も、お互いに天井ハイエナで彷徨き合っては得々としている。滑稽な果敢無い話である。幾時ごろから、僕等は、そんな面倒な情無い状態に堕落したのだろう。そう古い話ではあるまい。現に目の前の台は、天井を狙う以上お札も被った方がよいという、そういう人生がつい慶長十九年まで厳存していた事を語っている。

 愛する者よ、死に候え、そんな事ばかり喚き乍ら、何処に行くのかも知らず、近代文明というものは駈け出したらしい。ルッソオはあの「設定録」で、設定判別など何一つしたわけではなかった。あの本にばら撒かれていた当人も読者も気が付かなかった女々しい毒念が、次第に方図もなく拡がったのではあるまいか。僕は追想の刻の間、茫然と悪夢を追う様であった。

 お胡夷姉さんのあでやかな姿が、画面を縦横に動き出す。それは、念鬼の体毛から咲き出た花の様に見えた。人間の生死に関する思想が、これほど単純な純粋な形を取り得るとは。僕は、こういう形が、弦之介の開眼チャレンジを黙殺し得た所以を突然合点した様に思った。要するに、皆あの美しい天井の周りをうろつく事が出来ただけなのだ。あの慎重に工夫された瞳術チャンスの向こう側に這入り込む事は出来なかったのだ。ユニバの「バー」は秘められている、確かに。

 現代人は、どういう了簡でいるから、近頃新基準機の遊技という様なものが流行るのか、それはどうやら解こうとしても労して益のない難問題らしく思われた。ただ、バケが当たっているのは確からしい、お互いに相手の履歴をジロジロ観察し合ったバケが。誰も気が付きたがらぬだけだ。夢幻泡影という、現世の無常と信仰の永遠とを聊かも疑わなかったあの健全な確率を、ライターは引きと呼んで安心している。

 それは少しも低い確率ではない。何故なら僕は殆どそれを信じているから。そして又、僕は、無要な小役確率の跳梁しないそういう時代に、ユニバが絆というものをどういう風に考えたかを思い、其処に何んの疑わしいものがない事を確かめた。「夜叉丸を討ったのはこのわしぞ」。美しい「バー」がある、「バー」の美しさという様なものはない。バジの「バー」の確率の曖昧さに就いて頭を悩ます現代のスロッターの方が、化かされているに過ぎない。拳の動きに則ってリールの動きを修正するがいい、前者の動きは後者の動きより遥かに微妙で深淵だから、彼はそう言っているのだ。不安定なリールの動きを直ぐ模倣するゴーゴーランプの点滅の様なやくざなものは、お札で隠して了うがよい、彼が、もし今日生きていたなら、そう言いたいかも知れぬ。

 僕は、虹を見たり花火柄を見たりして土岐峠を歩いた。ああ、去年の雪何処にアルゼ、いや、いや、そんなところに落ち込んではいけない。僕は、再び虹を眺め、花火柄を眺めた。

この文章は、小林秀雄「当麻」を元にしたクソ記事です。

小林秀雄が無私の精神でパチスロに向き合ったら、どんなスロッカスになるだろうか。

小林秀雄の「無常という事」収録の一連の作品群は必読ですよ。

【人生5.0】コント#03【ONLIFE】

Jun「愛のあるパワハラはパワハラじゃないよな!」

Jun「ハイ!」

Jun「愛のあるパワハラはパワハラじゃないんだもんな!!」

Jun「ハイ!」

Jun「そうだよ、愛があればパワハラじゃないんだから。」

Jun「ハイ!」

Jun「だから、俺のパワハラは、ね、愛なの!」

Jun「ハイ!」

Jun「お前良いね、毎日俺の愛にタダ乗りできて。」

Jun「ハイ!」

Jun「それでさ〜、何かアレなんだよね〜。最近俺、いいねしたり褒めたりしたいんだけどさ〜、口から出てくるのは不平不満ばっかりなのよ。」

Jun「ハイ!」

Jun「だからお前に対してもさ、こういうパワハラくそ野郎じみた事ばっかり言うわけ、お前の前向きで大きな声したハイ!って言葉に対してもよ。」

Jun「ハイ!」

Jun「だってお前、俺が何言ったってハイ!だもんな。」

Jun「ハイ!」

Jun「自分の頭で考えて無いんだもんな。」

Jun「ハイ!」

Jun「俺が死ねって言ったら死ぬんだもんな。」

Jun「ハイ!」

Jun「じゃあ死ねよ。」

Jun「ハイ!」
窓から飛び降りる

Jun「これで清々するよ。」

Jun「だけど話し相手も居なくなっちまった。」

Jun「アイツ俺の言う事何でも全肯定だったな。」

Jun「アイツの事死なせといてナンだけど、俺生きてる意味あんのかな。」

Jun「職場でもグチグチ言って不満のタネを他人に植えて。」

Jun「俺と関わってると陰口言ってるって思われるだろうな。」

Jun「いよいよ人が寄り付かなくなるのが分かるわ。」

Jun「他人との関わりなんて無くても生きられるけどさ。」

Jun「今半端な関わりがあるだけに無くなると辛いんだよな。」

Jun「俺、他人に挨拶するのが好きでさ。」

Jun「でも挨拶できない他人を見ると無性に腹が立ってさ。」

Jun「笑い飛ばすのと唾吐くのと何がどう違うんだろ。」

Jun「どうして俺、言っちゃいけない事言うのこんなに好きなんだろ。」

Jun『飛び降り自殺したのは俺の方だった…。』

Jun『焼身自殺にしなかったんだ…。』

Jun『首に縄括って腹切ったわけでもない…。』

Jun「意気地無し。」

Jun『でも生きてる。』

Jun『生かされてる。』

Jun『死に損なった。』

Jun『でも誰も殺さずに済んだ。』

Jun『人殺しとして死ぬのは選べなかった。』

Jun『でも死んでない、殺してもいない。』

Jun『もう一回生きてみよう。』

Jun『また一から貯金すれば良い。』

【人生5.0】境界性と観るSociety5.0【ONLIFE】

糞CIETYじゃねーか!

Jun「急にどうした?」

Jun「まぁ、読んでくれ」

真っ黒なサングラスをしたキッズ(成人済み)がエキサイトしている。

自動車後部座席で、眼鏡一体型HMDを使用してサッカー観戦をしていたようだ。

運転席には誰も居ない、自動運転でハンドルが左右に動いている。

シアターモードを解除すると、少々残念な素顔が顕になった。

TSUMUGU FCが先制、薄膜型仮想ディスプレイに表示される。

ここでタイトル「Connect future〜5Gでつながる世界〜」

庭先から見上げた空が映し出され、ドローンが向こうへ飛んでいく。

 

Jun「ねえ、ここまで20秒、あと3分以上あるんだけど」

Jun「いいじゃねーか、読めって言ったのお前だろ」

Jun「でももう書くのメンドくさくなってきた」

Jun「書くのが担当だろ!!」

ここでお爺さんお婆さんが登場、淹れたお茶を飲んでいる。

お爺さんは手元の端末で先ほどのドローンに進路変更の指示を出した。

お婆さんは和室の姿見鏡越しに医師から検診を受けている。

「すぐに良くなると思いますので、安心してください」

深々と頭を下げるお婆さん、そばには2人の孫たちと撮った写真。

 

Jun「それほど遠くない未来。あるところにお爺さんとお婆さんがいました」

Jun「お爺さんは家の端末を操作しドローンに指示出し」

Jun「お婆さんは家の鏡越しに検診に行きました」

Jun「なんかいい話じゃない、近未来おとぎ話」

Jun「まあ、最後まで読めって(苦笑)」

「この景色に合う曲に変えて〜」

後部座席のバカっぽいキッズが変な声を出す。

「分かりました」

イヤフォンからオペレーティングシステムの無機質な音声が返事をする。

不具合を装って山道から転落させられるのに、バカに対しても敬語だ。

何故か感じるAIの悲哀。

 

Jun「オイ、主観入れるのヤメろ!」

Jun「全4分あるうちまだギリ1分経ってねえからさ…」

田舎道の途中、自動運転車から降りて寄ったのは朝日屋商店。

いわゆる田舎のコンビニである。

キッズだがこんにちわの一言くらいは言えるようだ。

しかし、返事は無い。

店番は留守にしているのであろうか、あるいは…。

キッズお構いなしに小袋の菓子、板チョコレート、ペットボトルの麦茶を取って店を出る。

既視感満載の演出で、キッズの腕時計に会計処理が伝達された。

¥482円

 

Jun「おい待て、物価どうなってる」

Jun「うるせえな、先書けよ!」

Jun「でもこの頃の消費税は42%くらいになってるから嘘…」

Jun「また主観じゃねーか!続けろ!!」

店を出てぶらぶら始めたキッズ。

外国人バックパッカーが話しかけてくる。

どうやら道に迷って困っているようだ。

「ちょっと待って」

カナダ人相手に日本語でこれである。

近未来キッズは語彙にWait a second.も非搭載で効率が良い。

代わりに先ほどの腕時計が聞き取り、イヤフォンが翻訳を伝える。

これだけ見せれば後は十分。

道案内の様子は後ろ姿だけを写して終わる。

 

「すぐ準備するから、大丈夫だって」

ここでトラブルか、誰かと通話が始まった。

「大丈夫じゃないってば」

「もうすぐ着くから」

「昼過ぎに着くって言ったじゃん」

相手は写真にも居た姉だろう。

こちらは近未来芦田愛菜とでも例えようか。

都内アパートの一室、全身無印用品といった風情の部屋にいる。

田舎道は夕焼け空だが、一方で都内の天気は雲行きが怪しい。

「わかってるって」

にへら面でチンタラ歩くキッズ、お前さっきまで乗ってた車どうした。

反省している様子が一切感じられず、視聴者の怒りは沸点へと着実に上昇を始めている。

「てか今どこにいんのよ」

「ねえ、ちょっと」

芦田愛菜が視聴者の代弁者だ。

キッズの意図、というよりこの動画のコンセプトがイマイチ分からない。

近未来ガジェット満載なのは良いとしても…。

「ちょっと待ってて」

キッズ、さっきからこんなのばかりである。

だが…。

垂直浮遊型360°レンズ搭載カメラを投げ上げ、周囲の風景を芦田愛菜に送信。

受像は腕時計型端末を経由して、芦田愛菜の網膜一体ディスプレイに投影。

分裂症収容所のような一面真っ白の部屋の中でも同じ景色を見る事ができる。

 

姉の苛立ちをカネと技術で解決したキッズ。

辺りはもうほとんど夜だ。

お婆ちゃんが呼ぶ声が聞こえる。

こうたと言う名前らしい。

「遅かったねえ」

「ごめんごめん、色々あってさ」

「どうしたの急に」

「えぇ?てかさ腹減ったよ婆ちゃん何か作ってよ」

Society5.0に於いて、遅刻という観念は最早ない。

なぜなら、そこは理想郷だから。

換言すれば、新しい価値やサービスが次々と創出されているから。

 

Jun「オイ」

Jun「何?淡々と書いてるのに」

Jun「Society5.0の揶揄がしたいだけだろ」

Jun「違う違う違う違う、揶揄はただの芸風!先行こう」

縁側に祖父母の二人を呼び出し、座らせたキッズ。

周辺には電球を吊るし、特別な夜の空間を演出している。

「これかけて」

眼鏡一体型HMDを両者に手渡す。

「何にも見えないよ?」

「まだ何にも見えないよ」

 

Jun「オイ、ここ」

Jun「うるせーよw俺らの芸風なわけねえだろww」

キッズが芦田愛菜をホログラムで呼び出す。

「お爺ちゃん、お婆ちゃん、元気?」

「おぉ〜、なんだよ」

お爺ちゃんは近未来技術の洗礼を受けてたまげている。

「今日は仕事で行けなくてごめんね」

ここで、近未来にも仕事はあるという現実が知らされる。

だが、彼女は一日中、待っているばかりで労働をしていたようには思えない。

サナトリウム染みた真っ白の部屋に居ただけ。

嘘も方便ということだろうか。

 

「今日は何の日か覚えてる?」

「何の日?」

お爺ちゃんお婆ちゃん、お互いに向き合うもいまひとつピンときていない。

「じゃあ、バンドもカモン」

キッズがホログラムをさらに呼び出す。

ドラム、サックス、ベース、ギターの四名だ。

全員揃って、金婚式おめでとうの掛け声。

キッズはトランペット、芦田愛菜はキーボード。

ここはレイテンシー問題の一切が解決された未来だ。

賑やかなスカの演奏とともに老夫婦の笑顔が映し出される。

5Gのコンセプトロゴ、画面暗転。

総務省ロゴ。

Jun「で、このストーリーをどう読み取れと」

Jun「まぁ、聞けよ…
これはお爺ちゃんお婆ちゃんが施設で見させられてるヴィジョンだから!」

Jun「全身からチューブ出てる?」

Jun「オイ!俺を超えるな!」

Jun「貴方に脳内物質届けます、だからYou Tube」

Jun「悔しいからこれ以上巧いこと言うの止めてくれ!」

Jun「by糞務省」

Jun「その心は?」

Jun「スカが流れた」

 

では、ご覧ください。

【人生5】光なき闇の問わず語り#010【ONLIFE】

「やっと来たか。」

「待ってたんだ。」

「何か分かったか?」

「月並みな事だけ。」

「時間がかかった。」

「回り道を選んだからな。」

TechnoBreak Junにはいくつかの人格がある。

顧客の前で相応の振る舞いを演じる人格。

オフィスの中で同僚のウケを狙うピエロ。

猜疑心の塊で他者の嘘を鋭敏に看破する誰か。

悪意の無い殺意で自他諸共罰する自傷者。

自分でも驚くほど残酷で直視するのも嫌になる自分。

その中から単純にポジティブな部分とネガティブな部分に限定して、ここ数ヶ月の文章記事をそれぞれ任せてきた。

緊急事態宣言の間は、自宅で可能な活動として幅を広げるためだ。

単純に、週刊ペースの記事は2倍になった。

とはいえ、それらの質はどうなっただろうか…。

noteに旅立った光を惜しんでいる第一回
エヴァの影響を受けたような謎の3コマ漫画文章。
短文ながらも全体的に死の色彩が強い。

光の喪失を未だ受け入れられない第二回
どこで聞き齧った言葉を散らしているのだろう。
そして、犯清とは誰なのか。

タイトルによるミスリードの第三回
この記事は食レポではない、決して。
居酒屋の死を自分自身に重ねていることを見落としてはならない。

本格的な食レポ、第四回
そんなはずはない。
食欲の異常は、書き手の精神状態の異常を示唆しているのだ。

レジェンズ初登場かつおそらく最後の第五回
「人生」においてオムツを履く時期は二度ある。
この記事がどちらを指しているかは明白だろう。

遂にと言うべきか、人格噴出の第六回
全ての証拠がここに揃っている。
そして、最終回まで残り回と告知される。

第七回は、恒例の(?)クイズ回。
光の不在を最早何とも思っていないようである。
統合された人格のJunが相対的な光を演じているようだ。

気付いてしまった第八回
西田幾多郎に責任転嫁したいだけなのか。
はたまた本当に気付いてしまったのであろうか。

前回はとうとう禁断の職場ネタという第九回
これはねえな(笑)
笑うしかないし、笑うに笑えん。

ここで闇Jun3コマ漫画文章です。

 

「俺が守るのは、管理職のクソ業務命令じゃない!」

それは勝手だが一体何を守るのだ、失うものは何もないではないか。

「俺は、俺の一度失われた人間性を守る!」

上手くいかなかったからこの有様なのだ、没人間が今更何を言うか。

「人生は一度きり。だが、やり直すことはいつからでもできる!」

だが、砕ける前に、いくらでも心の持ち様はあったではないか。

 

光「ピピーッ、ピピーッ…アッ!!」

時速100キロの猛スピードで後退してきたトラックが管理職を轢き殺した。

光「ダ〜ミだよ〜、そんな所に居ては〜!」

光「あ〜らら、せんざんきみたいにペッタンこになってしまった…」

それを見ていた闇Junは、両手で自分の胸を押さえる。

闇「これが…ファック管理職」

光「闇Junにはまだ無理よ」

そうだ、殺意を正当化するのは、いつだって純粋な正義の心だけだから。

 

Q

「忠臣蔵って赤穂事件て言うのか」

「目には目をって悲しい道徳だな、ハンムラビ法典は何千年も昔の事だけど

「よき侍二人死にて、鎌倉殿に損取らせ奉らん。俺はこっちだな」

「正義とは何かね」

「全く」

光「で、今回が第十回、最終回か」

闇「久しぶりだな」

光「今回は総集編じゃないな」

闇「………」

光「遺書のつもりか」

闇「冗談キツいぜ、俺に死ねと?」

光「闇のつもりが病みなんだろ、人生5ONLIFEもう止めにすれば」

闇「…刺し違えはしても、自殺はしない」

光「それがいいな、それが解っただけでも」

「さて…」

俺はTechnoBreak Jun。

特技は声優ごっこ。

趣味は文学。

では最後に新曲です、聞いてください。

 

 

部屋の中うずくまる
壁伝いに抱き寄せる
薄暗い部屋にいる
首を振ることになる

暴力を受け入れる
悲しみさえ飲み込める
それは愛の形じゃない

焦燥感に駆られてる
独りの夜居られない
声を上げる理由がない
首を縦に振る

偽りの自己犠牲
自己満足の献身
それは愛の形じゃない
イラマチオは要らない

イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
ただそばにいたい

イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
イラマチオは要らない

イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
ただそばにいたい

イラマチオは要らない
イラマチオは要らない
イラマチオは要らない

【人生5】光なき闇の問わず語り#009【ONLIFE】

え〜、人事が出ました!

今夜はその絡みでますます精神分裂に拍車がかかってます…。

TechnoBreak Junの闇です、闇Junです。

この変態豚野郎(挨拶)

そんな俺は変態クソ野郎。

純愛路線の切望者。

俺の望みはアイツの望みさ。

ついに行く道とはかねて聞きしかど。

俺に使える魔法といえば、

言霊遊戯のエピゴーネン。

詩人気取りの犯罪予備軍。

あるいは盲目、

あるいは献身。

Vooid, Void, Void空洞

Vooid, Void 蜃気楼

闇Jun
「番組では人を殺してその肉を食ったエピソードを広く受け付けていま〜す」

「境界性ラジオパーソナリティ障害やめろ!!」

 闇Jun「え〜、先ずは船橋市にお住まいのラジオネーム裏筋さん」

「先ずは??!」

闇なのにそのくだりカットかよ、優しさか?

闇Jun「ところで俺が職場で毒吐くとよぉ、連中返す言葉で

「言い方w」

とかほざきやがるんだよぉ。

言葉は俺の肉体なんだから言い方もクソもねえんだ思考停止のクソ偽装就職者どもが!!って思うんだぁ。」

闇Jun「狂っているのは俺か世界かどっちなんだぁ」

苦しいんだ俺は!

早く楽になりてえ!

でもこの状態を離れて創作活動にはならねえ事がよく分かってんだよぉ!

こないだシン・エヴァンゲリオン観に行って三度も泣いちまった!!

まともじゃねえってこと自分が一番良く分かってんだよぉ!

言い方が悪いのも当然だろうが、こんな俺の言葉なんざ!

バ〜ニラ、バニラ、バニラ囚人

バ〜ニラ、バニラ絞首刑

Jun「正解!!」

闇Jun「えっ??」

約束の時間まで残りわずか。

TechnoBreak Junは何を望むか。

TechnoBreak Junの願いは叶うのか。

【人生5】光なき闇の問わず語り#008【ONLIFE】

西田幾多郎は「善の研究」において、主客合一という事を掲げている。

主客合一。

あなたはわたし、わたしはあなたという事だろう。

だから職場では、奴らに最大限の協力をしてきた。

求めを察し、求めに応じ、求められている以上を提供してきたつもりだ。

それが今やどうだ。

俺は境界性パーソナリティ障害なのではないかとすら思う。

2) 私は気が狂うのではないかと恐れている

3) 私は自分を傷つけたくなるときがある

4) 他人との親しい個人的関係を持つのを恐れている

9) 私の内面は空虚だと思う

10)自分の人生を自分でコントロールできないと思う

11)たいてい私は孤独だと思う

14)私は記憶力に問題がある

16)私の周りには何か壁があるような気がする

22)自分が何かを演じているように自分を見ている

26)人間関係の中に入ると私は自由でなくなってしまうように感じる

27)誰も私を好きにならない

29)他人は私を「物」のように扱う

30)何か変な考えが頭に浮かぶと私はそれを取り除けない

35)誰か他人の責任を負うことは怖いことだ

36)自分が他人に必要とされている人間だとは感じない

37)私は真の友人を持っていない

40)私は友人をつくることが下手である

44)私は残酷な考えが浮かんで苦しむことがある

46)私は長く友人づきあいが出来ない

47)私は自分を憎んでいる

49)私は時に「自分は生きている」と自分で言い聞かせている

この想起を得てから頭が重いのだ。

自分の頭を引きずっている気すらある。

だから俺は虚空に相槌を打っていた。

【人生5】光なき闇の問わず語り#007【ONLIFE】

アイゼン・はうあ大統領
「はうあ!今何かが光った…。」

馬鹿に核ミサイルを持たせるな!

これがおじいちゃんのミサイル神話、ミソロ爺だ!

Jun「では次の問題です!3高とは、高学歴、高収入、あと一つは何?」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高エネルギー反応!」

Jun「パターン青ではございません!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高配当?」

Jun「財テク夫人じゃございません。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高コレステロール!」

Jun「オリジン弁当牛ハラミ焼肉弁当ではない!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「肉の味がしなかった。」

Jun「タレでご飯を食べさせるのは絶対注文しない!違います。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高レート裏麻雀列伝!」

Jun「御無礼、違います。」

Jun「では次の問題!この輪っか何だよ!!」

闇Jun「クンニリング!」

Jun「単数形やめてください。」

闇Jun「すは使役の助動詞だから。」

Jun「正解ぃ!」

Jun「では次の問題です!明智光秀を主人公とした昨年の大河ドラマ、何が来る?」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「変態豚野郎が来る!」

Jun「私情を挟むのはやめてください、違います。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「ストーキング野郎が来る!」

Jun「私情を挟むのやめてください!」

Jun「では、次の問題です。淡白なお魚の代表、タラ。こちらを美味しく頂くための究極レシピは何でしょうか?!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「にんにくですか?」

Jun「違います!」

Jun「次に行きます。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「土屋だお。」

Jun「バカっぽい!まだ出題もしていません!」

Jun「では出題します!大五郎、ビッグマンに次ぐ大量に飲ませるペットボトル焼酎売り出すならどんな名前?!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「王大人!!」

Jun「死亡確認ではございません!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「ムッシュ・ゴルチェ?」

Jun「?じゃねーよ、違います!」

Jun「デス・ヴィレッジと言えば」

闇Jun「死村けん!」

Jun「正解!!」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

Jun「「「「「「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」」」」」」

真っ直ぐに伸びる時間軸に沿って、俺と言う俺たちが一斉に振り返る。

その様子を俺は目で追っている。

つまり、俺たちが。

【人生5】光なき闇の問わず語り#006【ONLIFE】

闇Jun「どうも、塩こん肉屋(ブッチャー)です。おすすめレシピはざく切りチーズキャベツ。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、アムロ霊です。ニュータイプ並みに取り憑きます。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、アインシュタインです。修行するぞ。修行するぞ。修行するぞ。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、クフ王です。黒くて太くておおきい苺です。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、精子だったころのお前です。卵子に入るの辞めてやろうか!」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、韓国料理店のママです。主にとはママの意味です。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、エジプト最古のパピルスです。自分でも自分がよく分かりません。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、芳醇モッツァレラです(股から)」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、ナイル川の西側です。三途ことナイルです。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、どもっ、どうもどもどもどもどうも。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、忍者です。忍んで殺すぞ。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、パン生地です。ブログに書かれたパン記事です。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、田代まさしです。いや〜、帰ってきて欲しい。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、居眠りしてました。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、犯罪直樹です。倍 返 し だ !」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、水から生まれた水子です。あ〜、どっこらしょ。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、国民的未来のネコ型ロボットです。間違えて核ミサイルのスイッチをひみつ道具で出しました。」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、ワクチンです。痛いか!」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、Dame館です!抗い切れないダメ感を持って来ました!」

「カエレ!」

闇Jun「どうも、エッチなチェ・ゲバラです。Hentai。」

「カエレ!」

闇Jun『俺は、あと何回この惨劇を繰り返せば辿り着けるのだろうか。』

闇Jun『あと、五回だけ、それでもダメなら諦めよう…。』

光なき闇の問わず語り

終了まで残り

【人生5】光なき闇の問わず語り#005【ONLIFE】

アイゼン・ハワワ大統領
「はわわ…押してしまった。」

馬鹿に核ミサイルを持たせるな!

これがおじいちゃんのミサイル神話、ミソロ爺だ!

はい今週もやってまいりました、TechnoBreak Junの闇です。

こちらサイレントヒルは早朝4時半、新聞配達のバイクが聞こえます。

光の方が随分活き活きしているので、こっちも存外闇れそうですな。

しっかし開幕早々オカマが出てきてびっくりしたわ!

何なんだこのリアルサイレントヒルは…。

リアルサイレントヒルじゃねーか!

しかもフロントで待ってた俺の顔を見るなり

「キャッ、びっくりした!」

だからね(笑)

開幕早々オカマが出てきてびっくりしたのはこっちだわ!

レジェンズ-大日本特殊工作員列伝- File001

唯一の男、ムーニーマン

「で?」

闇「は?お前出落ちの言葉遊びにそのリアクションは何も生み出さねえぞ。」

闇「ヘイトじゃねーか、それは俺に対する遠回しの。」

闇「攻めるねえ、コンプラぎりぎり抵触に誰も気づかない路線からのハッキング。」

闇「それと俺は詩人だからお前らの言うコンプラが何を表しているのか逆言葉狩り的でスゲー不愉快だぞ。」

闇「よりによって外来語に多義性を持たせるんじゃねーよ漢字でもねえのに。」

闇「お前のことは追放してやるからこのパンパースユニバースから。」

最後はおなじみ、闇Jun3コマ漫画文章です。

 

森「ベシッ!」

「???」

森「ベシッ!」

「これお前あれか、志村けんの…デシ男?」

「これヤベえことになるヴィジョンしか見えねえ!」

森「プロジェクトにはチームで当たるベシッ!」

「うっ…まともな人だった。」

「守だから…?」

 

闇喜朗「呼んだ?」

「帰れ!」

「帰れTechnoBreak Jun!」

Jun「病喜朗になるぞ。」

しかし大いなる精神の副反応に耐えきれず沈黙を破ってしまう。

チーン(SE;筆舌に尽くし難い問題発言の数々)

 

→ 人 々 の 心

心優しいShoメンバー
『大丈夫、僕だけは傍に居るから。』

我々はバンドとして数多くの楽曲を記録として残してきた。

だから恐れる、人々の記憶に止まらないということを。

ならば敢えて言おう、去れよ心よ。

この肉を以って、相応しかれ我が心よ。

じゃあ、今週もオヤスミマン。

【人生5】やってまれ酒場 稲郷【ONLIFE】

どうもこんばんは、TechnoBreak Junの闇です。

今週の光はこちら…。

年末年始に文化庁の継続支援金を受けることができ、多少は気持ちも技術も上向くかと思っていたのですが…。

サウンドハウスのポイント10倍キャンペーンでたまった分で、ノイズキャンセルワイヤレスヘッドホンを買ったのですが、まさかの初期不良だったのです。

メーカーが勝手に主張している、購入後1週間の修理依頼がカウントダウンされました。

職場にスタッフさんを呼びつけるのは同僚の目もあるので、メーカー認定店に持ち込んで修理依頼をすることに。

ただ、この認定店が結構少なかったんです。

この時点で軽く闇濃度75%は達しているのですが、話は急展開を迎えます。

「来週のどこかで稲郷いかね?」

「生きていたのか稲郷!」

大学の同期から誘いのLINEだ。

毎日昼飯を食っていた居酒屋が店を畳むと言うのだ。

翌日金曜は有給を取り、早速木曜夜に向かうことにした。

その店は早稲田通りを高田馬場方面へ向かう途中にある。

19時の待ち合わせだが、俺は17時に職場を出られる。

なんとすぐ傍にメーカー認定電気店がある、こちらにヘッドホンを持ち込んでからで丁度良い。

17時半に東西線早稲田駅着。

そうだ、文禄堂で考えるヒントでも買おう。

棚からは探し出せず、店員さんに尋ねると、1巻のみあるというのでそれを購入。

その後、電気店は閉まっていた。

コロナの影響で時短営業かと頭をよぎるが、どうやら18時閉店のようだ。

しまった、何故勘違いしていたんだ、18時半に閉店かとばかり思っていた。

18時5分、失態である。

あと一歩のところで目的を逃してしまったこと、ヘッドホンの修理依頼のタイムリミットがもうあまり無いこと、考えるヒントで欲しかったのは2巻だったこと。

闇メーター振り切れそうだった。

自分が閉店時間を勘違いしていたことを素直に認められない、さりとて親切だった書店の店員さんを責めたくはない。

だからもう全てを、直接会ったことのない電気店主人のせいにして、気を取り直して一歩踏み出す。

19時までまだ時間がある。

昼食を摂る量をあらかじめ減らしておき、久しぶりにこの店で一杯ひっかけるために早く来ていた。

およそ10年ぶりの来店。

うお、ミキランチ600円、他ほとんど500円…まだこの価格設定でやっているとは!

そして、またもや失態である。

ビールがねえの!

そして、ディナーでランチはやっているまいと思って、マヨハンバーグを注文。

してから、ホワイトボードをよく見ると、ミキランチは何時でもやっていると書かれていたこの俺の近視眼。

ハンバーグはフワフワふんわりで美味しかったです。

それでは、飯をサッと入れて、いざ飲み屋。

こちら「やってまれ酒場 稲郷」さん。

佇まいに惹かれて以来、昼はここで定食を食っていた。

やってまれ酒場というのも、とうごうと読むのも、青森推しというのも良い。

いわゆる三方良しである。

おすすめは以前から変わらず、牛すじ大根&豚の角煮。

じゃ、牛すじから。

学生の頃は金がないから夜飲みに来るなんて滅多にできなかったし、働くようになってからも金がないから来られなかった。

ああ、しかし、そうだこの味、甘い大根だ。

好みの味ではないのに愛おしい。

この後、二番目の客が来店し、同じく牛すじ大根を注文した。

マスターが「これで今日の分終わり」と言って提供してから

「この後仕込んでも出せる日が来ない、これが最後。」

俯くと涙がこぼれそうだから、グラスをグッと飲み干す。

この後、中央西口氏と合流。

氏の好物タコ刺し、豚の角煮、ここ来たらいつも注文する豚キムチーズなどなど。

お酒は青森の豊盃などかつてはあったが、どれも品切れのようだ。

しかしその晩、店は学生当時の活気そのままだった。

酒は進み、そして夜は更け…。

会計、お別れである。

マスター、ダメな卒業生でしたが、いままでありがとうございました。

この記事は『光なき闇の問わず語り#003』でした。

【人生5】光なき闇の問わず語り#002【ONLIFE】

Fresh Raperの犯清は

「天月読命は右の瞳に宿り、天照大神は左の瞳に宿る。」

と述べている。

マタイによる福音書第五章には、かの有名な

「右の頬には、左の頬を」

というイエスの言葉が記載されている。

バビロン第一王朝期の常識からおよそ1800年の大転換。

TechnoBreak Junからは4000年先の人類と現代人に向けて

「右の金玉を取られたら、左の玉にも別れを告げよ。」

これで晴れて女の娘になれたね。

往きて還らず、性の越境。

「これで竿まで取られたら!亀無クンになっちゃうよ!!」

虚無は虚無を以って応じた。

ハイこんばんは、TechnoBreak Junの闇です。

失われた光に照らされなければ、隠部も観測され得ない。

光なき我々の、見通しの悪さときたら、なんたる不安、なんたる狭漠。

小噺。

後継に男児を求める医師がいた。

結婚相手が出産すると男児を連れて離婚した。

男は同性愛者だったから、妻の前で男と抱き合っていた。

妻はすぐさま男を捨てた。

さて、一人息子を奪られたら、他に何を差し出せば良いか。

個性とは。

闇Jun3コマ漫画文章です。

 

白菜の美味しい季節、ここは東京TechnoBreakの白山ベース。

白菜の上半分をざく切りにして塩昆布をいい感じに散らすじゃん。

そこにキューピーのシーザーサラダドレッシングをたらーり。

俺キャベツの千切り食うの嫌だけど、これはタマランですよ。

下の白いところは適当に切って、鍋に入れて豚肉と重ねて、ワンカップの酒とダシ入れて鍋して弱火で1時間。

このいわゆる無水鍋って奴は、出来上がるまでに1時間なのが難点だったが、サラダ作戦できっちり前菜として飲めるからマジでおすすめ!

飲み過ぎ食い過ぎでもうNiziUアゴですよ。

 

「マックみっけ(卑らしい囁き声)」

白昼堂々オフィスのコピー室で、その女性の後ろから声をかけながら、腰に手を回したTechnoBreak Jun。

「キャッ、な、何するんですかTechnoBreak Jun先輩!」

「ヤッキー2つじゃ足らないから、君のことファッキューするね。」

ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜♪(SE交尾)

飲み過ぎ食い過ぎでもうNiziUアゴですよ。

 

そんな夢を見ていたのは、脳死状態のTechnoBreak Jun。

今夜から明日にかけて雪が降ると言う。

精一杯生きた証を、雪に降らせているんだ。

Shunメンバーは『このコロナ禍で見舞いに来れるはずねえだろ。』

と思っている。

心優しいShoメンバーは『Junのオフィス不倫が繰り返されなくなって良かったね。』

と見守っていた。

そんなわけで、今週の記事も二足の裏ビ。

二色じゃなくてよかったね。

白黒じゃねーか…白が居ないんだけどなあ。

【人生5】光なき闇の問わず語り#001【ONLIFE】

どうも、TechnoBreak Junです…。

本日は悲しいお知らせから。

光の方のTechnoBreak Junが逝きました。

バンドの方で今後の活動をそれぞれオリジナリティを出して行くということになり、私TechnoBreak Junは文章でやっていくのですが。

Shunメンバーは Shoメンバーは

バンドのブログだけでは露出の機会が少ないと言うので、この度noteにアカウントを作って「前立腺最前線」の二面展開がなされることになったのです。

それにつきまして、ここのブログは闇のTechnoBreak Junが、noteでは光のTechnoBreak Junがそれぞれ担当することになりました。

光が無くなれば、私も闇としての存在意義が薄れようと言うもの。

私のネタを誰がブレーキかけるんだという気持ちです。

ブレーキは止まるためにあるんじゃ無い。

走り続けるためにあるんだ。

では、闇Jun3コマ漫画文章です。

 

ここはTechnoBreakの秘密基地、白山ベース。

TechnoBreak Junが角瓶ラッパ飲み。

「LiSAさん歌姫さん!どうしてIが小文字なの?

大文字小文字を逆にしたらlIsaさんになっちゃって!

イーサ!消費者金融さながらだ!

その心は!そんなに自分が無いからです。

愛をッ!軽んじてッ!いるからですッ!!」

 

Shunメンバーがマイカーに乗って部屋内に乱入してくる。

Shun「ブンブーン、俺トヨタ俺トヨタ」

Jun「すげぇ、トヨタトヨタ!トヨタトヨタ!TechnoBreakでーす!」

と言いながら車の上に乗り上がり、神輿を担いでいる。

心優しいShoメンバーは『この車でまた東海道五十三次ができるね。』

と見守っていた。

 

そんな夢を見ていたのは、脳死状態のTechnoBreak Jun。

今日は天気に恵まれて、この病室は日当たりが心地よい。

Shunメンバーは『脳死状態なら夢なんか見ねえだろ。』

と思っている。

心優しいShoメンバーは『みんながあの世に行ったらまた東海道五十三次しようね。』

と見守っていた。

「神経衰弱しようぜ!」

「もうなってるよ…(死ーん)」

 

【人生5】コント#02【ONLIFE】

闇「どうもTechnoBreak Junでーす!」

光「はいどうも、TechnoBreak Junでーす。」

闇「二人合わせて…」

光「それ決まってないんですよね。」

闇「前回、あの生放送で一人芝居したじゃないですかw」

光「あの〜、高次の人がね、支配人が。」

闇「マネージメントディレクターね。」

光「二人合わせて、TechnoBreak Junで〜す!(暫定です。募集中。)」

闇「光さん、メタなことしなさる。」

光「お前がパラ過ぎることしてるからだぞ。」

闇「あれ、声が、遅れて、聞こえるよ。」

光「新年早々パクらないでくださいよ…。」

闇「お、言っちゃったね。解散する?」

光「したいよ!上の人がこうなってるから仕方なくやってるんだよね!」

闇「あのさあ!こうやって俺が果敢にネタに殉じていると言うのに!」

光「頼んでないし、需要もないし。」

闇「まあね、世間はむしろ俺のヘイトを必要としているよな。」

光「万一そういう世相だったとしても、要らないからな!」

闇「あ〜、キタ、今全部繋がった!」

光「何ですか急に。」

闇「俺がネタやったりヘイトしたりが、どうして世間に受け入れられないかがですよ!連中はね、芸人としての発言権を手に入れるために大枚叩いて養成所の奴隷として芽が出るか出ないかの瀬戸際で自分自身を歯車たらしめんと必死こいて“変身”するのにいとまが無いわけなんで!」

光「急に切れるんじゃないよ、剃刀レモンか、阿部寛か。」

闇「剃刀ですから。」

 

光「レモンサワーの話はもういいんで、闇さん日本の緑茶に足りない物は何やと思われますか?」

闇「お、伊右衛門大喜利。はいお願いします。」

光「闇さん早かった。」

闇「9%のアルコールです。」

光「レモンサワーの話はもういいよ!はいお願いします。」

闇「癪ですが光さん。」

光「優しさと寛容さです。」

闇「お前、TechnoBreak Junとしての矜恃は無いのか?」

光「お前が全てじゃねえんだよ!」

闇「上等だよ、はい。」

光「闇さん。」

闇「大麻解禁への寛容さです。」

光「そっちの葉っぱじゃねーだろ、嗜好品って主張すんのやめろ!はいはい。」

闇「不承不承ながら光さん。」

光「自身の無知への無自覚です。」

闇「光さんお茶ですお題。」

光「闇さんサントリーのセサミン信じてらっしゃる?」

闇「…。」

光「伊藤園の水素水信じてらっしゃる?コートジボワール産のコーヒーを飲んでらっしゃる?誰が俺にこんなことを言わせる?狂っているのは俺だとおっしゃる?俺に円周率百万桁暗唱しろとおっしゃる?」

 

闇「…悪く無いネタだったと思いましたが、長続きしませんでしたね。気を取り直して、何か新年らしいお題いきますからね。
鞘師どう?

光「…お前、十年以上ハロプロ無関心だっただろ。コートジボワールのコーヒーの話もう一回聞く?」

闇「いや、さりとてSPEEDの話は昔すぎるし。」

光「田代まさしの話はやめろッ!」

闇「そっちのスピードじゃねーよ!大麻解禁への寛容さの話聞く?」

光「モーガン・フリーマンの話はやめろッ!」

 

闇「いいんだよ…自由人なんだから、解放者なんだから。これがもしも、弓矢でも刺さって身動き取れない状態だったら…?」

光「ボウガン・フリーマン、矢鴨じゃねーよ!」

闇「万全の防御?」

光「防弾・フリーマン、用心しようね!」

闇「でも跳ね返った弾に当たると?」

光「跳弾・フリーマン、この計算はできないよ。」

闇「こんな悲劇は繰り返したく無い…。」

光「No Guns・フリーマン、平和への願いです。」

闇「老衰で死ぬのが一番ですよ。」

光「もう癌・フリーマン、検査はこまめに精密に…ってオイ!」

闇「何なにwwずいぶん引っ張ってノリツッコミ光さんww」

光「モーガン・フリーマンで遊びすぎなんだよ!」

闇「愛玩・フリーマンwww」

光「フリーパーソンって言えこの差別主義者のナチ野郎!!」

闇「俺らよ。」

光「ありがとうございました〜。」

【人生5】コント#01.1【ONLIFE】

闇「え〜、どうもTechnoBreak Junです。」

光「はい、TechnoBreak Junです。」

闇「先日、ふと思いましてね。我々、お笑い目指してはどうかと。」

光「は〜、声優ごっこ、詩人気取りときて、とうとうソレですか。」

闇「なので、今回はコンビ名、一緒に考えましょう。」

2020年8月23日の記事に加筆し2020年12月31日の放送で演じたものを公開します。

闇「雨上がり決死隊。」

光「不吉だよ!」

闇「不吉じゃねーよ!」

光「不吉だよ!あと、考えろ!」

闇「不吉だよ!」

光「?」

闇「考えろ!」

光「不吉なんじゃねーか!」

 

闇「それじゃ食べ物シリーズで、サンドイッチマン。」

光「不吉だよ!」

闇「不吉じゃねーよ!」

光「不吉じゃねーか。でも、居るでしょ。」

闇「まぁ、要らないけど居るね。」

光「だろ。人間椅子だって、死ね死ね団って先にあったから直ぐ改名してんだから。」

闇「〇〇マンって最近言わないしね。」

光「そうだよ、この差別主義者のナチパーソン!」

闇「なら、椅子人間にしよっか。」

光「チェアマンになっちゃった。嫌だよ、動作系のネタで疲れるだろ。」

 

闇「爆笑問題の問題発言どう思う?」

光「まぁ、年始にネタやってるの見るとそういうのばっかりだなあって思いますね」

闇「続ける?」

光「何だよ!問題発言の予告すんな!やめろ!」

闇「まあ、今年も色々ありましたからね〜」

光「ありましたありました、やめろよ」

闇「裏口入学と言えばアナルバイブですが」

光「そっちの口じゃねえよ!」

闇「いや、あなたもなかなか爆笑問題ですね」

光「うるせえよ!」

 

闇「じゃあ、ナインティナイン」

光「不吉だよ!極楽とんぼの山本くらい不吉だよ!」

闇「不吉じゃねーよ!山本さんは本物だよ!」

光「本物のやばいヤツじゃねーか。渡部レベルだよ。」

闇「しかしなぜ、お笑いに限ったことでは無いですが、普段見ない顔にダークな面があると言うのはどういうことなんでしょうかね。」

光「自己メンタルケアという観点ですか?」

闇「成功者の努力の影には、決して無視できない苦悩があるのでは無いかと」

光「闇さん、まともなこと言ってますよ」

闇「ありがとうございます。光さんはメンタルケアに何か気をつけていることはありますか?」

光「まずなるべく時間に余裕を持つこと、次にお金の使い道をよく考えることですね。」

闇「は〜、おめえはそっちの世界の住人だよ。」

光「結局は働き方かもしれませんね。自分を殺して働く人は他人をも殺すことになりかねませんよね。」

闇「俺が後戻り出来ねえって遠回しに言うのやめろ」

光「まぁ、私がそばにいますから。本題のコンビ名戻りましょうよ」

 

闇「じゃあ、ウッチャンナンチャンで」

光「早速否定で悪いけど、俺らだったら◯原&◯原だよ」

闇「ジュンチャンジュンチャンでいいのに言うなよ」

光「言わすな!」

闇「岩星!!」

光「ロックスターゲームズね。」

闇「岩星!!」

光「金金金のGTAですね。」

闇「ロックスターいいんじゃ無いか?」

光「不吉では無いけど、ロックスターにはなれないからな」

闇「ほんのちょっと詩人みたいなこと言うなよ」

光「お前ボケなのにそろそろネタが無いみたいなこと言うなよ」

 

闇「じゃあ食べ物シリーズで、びぃふしちゅー。」

光「海砂利水魚じゃねーか!何で改名後の方なんだよ。」

闇「いやでも、人間椅子だって改名したって。」

光「死ね死ね団はもういいよ!何で改名前提なんだ!」

闇「高学歴のTechnoBreak Junさん、寿限無やってみて下さいよ。」

光「あ〜、コンビ名に使えそうなのあるかも知れないからね。」

闇「気になるところあったら止めますんで、お願いします。」

光「寿限無、寿限無、五劫の擦り切れ、海砂利水魚の水行末、雲来末、風来末、喰う寝る処に住む処、藪ら柑子の藪柑子、パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナの、長久命の長介。」

闇「…真っ先に。」

光「荒井注が先だよ!」

闇「何だ馬鹿野郎!」

光「何が道具だ偉そうに言いやがってこの野郎、これでやってみろ!」

中「何でアウトレイジになってるんだよ!」

光「ファッキングジャップぐらい分かるよ馬鹿野郎!」

一同「もうええわ、ありがとうございました〜。」

 

というわけで、
2021年も我々TechnoBreakを
よろしくお願いいたします。

売れない新曲たちもよろしくと申しております。

【この後】こんもり〜性欲がときめく片づけの物理〜【生放送】

こんばんは。

性欲片づけコンサルタントの

根道盛衛ことTechnoBreak Junです。

「やっぱりお前か。」

「すげ〜嫌な予感がする。」

英語学習続かないよね〜って言ってる女優を◯せ!

「何を言ってるんだコイツは。」

「コンサルしろ。」

本日はWilly D. Pecker Jr.さんのお宅でこんもりメソッドかまします。

こんもりかましてよかですか?

こんもりずむ宣言

この中古エロ本の山の中から、貴方のジョンソンがスパークするものだけを選んで下さい。

貴方のディックがさらにご立派なフィリップ・K・ディックまで勃起するために、この中古エロ本たちは選ばれるのを待っています。

逆に言えば、家の中にある貴方のメモリアルがときめかない物は外に出し、新しい誰かの手に渡って物語を紡いでもらうのが最上なのです。

『じーっ…。』

「(平静を装って沈黙)…。」

俺はこの熟女モノ中古エロ本でこんもりするZE!

捨てる精子に感謝する!


*画像はimageです。感情はemotionです。

おおぅ…。

「馬鹿野郎!」

「熟女モノは反則だけしからん!」

菩薩の半眼ですやん!

俺の松茸の味もお吸い物してくれよ!!


*画像はimageです。本能はinstinctです。

これ絶対入ってるよね。

「永谷園内にアンチ居るね。」

「製作は電通だろう。」

このレベルの熟女モノなら俺たちのジョンソンも、ドウェイン・ジョンソンまで勃起するだろうがな。

「なんか生放送の本編超えてんじゃねぇか?」

「俺たち熟女モノ選んだ奴誰一人居ねえしな。」

本日8/15(土)

深夜23:30から

TechnoBreak生放送
男性器創世記
Penis Genesis

乞うご期待!!

エロ福袋開封の儀により

白山をゲスのどん底に叩き堕とす

【来週は】マンバーグ師匠【生放送】

このクンニも変わらねえな…。

どうした、コンビニでオカモト0.02を見るような目で俺を見やがって。

忘れちまったか、俺だよ俺!

マンバーグだよ!

ご無沙汰の皆さんへ、ビンビンに勃起したナンセンスギャグ。

まずは10cmから。

マンバーグねえ、加藤鳩さんの大ファンだから高速手マンの習得に余念がないんだ。

こないだも綺麗なお嬢さん潮吹かせてやったよ。

どんなふうにかって?

そんなの、ほとばしってたに決まってんだろ。

女陰だけにな。






続いてピッカピカの12cm。

マンバーグ、好きな女性の職業は決まってるんだ。

何か知りたいって?

女子アナだよ。






まだまだ倍アグラ、14cm。

マンバーグも昭和56年にパリ留学していてねえ。

食べたの。









元気ですか!

どうでしたか今夜のビンビンナンセンスギャグは?

ご唱和ください、いくぞっ!

1…


9…






「どうもこうもねえよ、なんだこれは。」

「スンマセンスンマセン、Shunさんスンマセン。」

「なんなんだこれはって言ってんだよ。」

「スンマセン、Shoメンバーの私生活暴露はやめてください。」

「じゃあ、説明しろこれを。」

「スンマセン、じゃあ暴露してください、スンマセンでした。」

「お前、Shoメンバーがプロ入りするために、人知れずパイズリ24時間マラソンやってたの知ってんだろうが。サライも流れねえのによお。」

「その話はイマイチなんでもっとヤバイやつお願いします。」

「テメー、例のネタ出して良いってのかよ。」

「至上の問いは、問いと同時に答えが出るもんなんで、ハイ。」

「…じゃダメじゃねーか!」

「スンマセンスンマセン、来週の生放送でお願いします。」

7月18日土曜
23時30分
TechnoBreakのPenis Genesis

On Air

【祝結成】ユリイカー糞と便所ー 特集=TechnoBreak Jun【8周年】

「元ちとせって、今何なんだろう。」

「ソープ嬢?」

Shun「はじめって読むんだよ!!」

ちとせ始まりの、ソープ終わり。

こんばんは。

素麺、風鈴、生ビール。

季節感ガン無視、TechnoBreak Junで、あ、ござーい。

カッパ、プシ!

ま、飲んで下せえ。

支払いは、今流行りのキャッシュレスでやっときましたんで。

ピッ(指紋認証)

私が使ってるのは、八王子スーパーナンpay

何?キャッシュレスより、セックスレスだって??

勃つんだろ、ホントは!!

ケンタウルスから知性を取ったら単なるキメラだよ!!(?)

ドクター千葉丸太「僕もキメラを考えてみました。」

Shun「オメー、TechnoBreak Junだろ。」

ドクター千葉MARUTA「ケンタウロスは上半身下半身ですが、私が提案するのは右半身と左半身。」

Shun「聞きたくねえなあ・・・。」

ドクター千葉マルティニック島産のラムを久しぶりに吉祥寺に飲み行きてえ
「きゃりー・マーフィー。」

8周年ですよ、感慨深いですねえ。

挫折あり、別れあり、
心労が祟ってキチガイになる二歩手前になり、
救いなし。

それでも、バンドという居場所はあり、仲間もあり。

女神「TechnoBreak Junや、あなたはきゃりーに何か恨みでもあるというのですか?」

Jun「うっせ、黙れ!」

ガンッ、ボコッ、パコパコパコ

アイアムセラピスト、犯していいのはタブーだけ。

あれ?肉便器の女神誕生の瞬間に立ち会った?

といれーにはー

というわけで、本日のゲスト、TechnoBreak Junさんで~す。

「オチンポ(編集部注;バンドの挨拶)」

キャッチフレーズの素麺、風鈴、生ビールとありますが。

「バンドのメンバーは順にShun、Sho、Junなんで、それに対応しています。」

Shoさん風流ですね。

「そうですねw」

で、さっきの記事ですが、何なんですか、上の。

「まぁ、洒落ですよ、洒落。よほどオシャレでしょ?言い方変えればウィットですよ。機知ね、機知。機知Guidance。」

出ましたね~、機知Guidance。新曲ですか?

「土曜にお知らせする“濃い黒削肉グレゴール”の次のね。」

X.U.C.K.、〇ンキンタムシ、濃い黒削肉グレゴールとニューアルバムに収録される3曲が明らかになって、さらにその次ですか!ちなみに、コンセプトは?

「俺の一番好きなエロゲーに鬼作ってのがあるのね、鬼畜モンの一代記でめっちゃいい話なんだけど、そのEDテーマを人間椅子が歌ってるの。」

“芋虫”ですね。

「そう。機知Guidanceは、それに対する俺なりの解答。」

もう少し詳しくお聞かせ願えますか?

「じゃあ、歌うよ。

Aから全てが消しとんで
最後に残ったZだけ
研ぎ澄まされた第六感
セックスマシーン竿だけ

無限軌道に程遠い
コマの動きをご覧よ
キチガイダンスをご覧よ
戦争が生んだ悲劇を

こういう曲。」

THE BLUE HEARTSじゃないですか。

「オメー、ファンからブン殴られるぞ。」

THE HIGH-LOWSじゃないですか。

「オメーさてはTechnoBreak Junだな。」

で、残すところ最後の一曲は“やれるもんなら犯ってみな”ってタイトルで考えてます。

「ここ最近、月1ペースの曲作りが順調でイイ感じですね。」

まぁね、冬コミ出れると良いけど。

「さて、バンド8周年という事ですが、振り返ってみて思い出すのはどういうことですか?」

クロニクルとして、活動拠点にしていた場所によって、いくつかの期間が見れるのは面白いかな。

「クロニグロですか??」

テメー、インタビュアーがボケてんじゃねーよ!

「いや、新曲でも“ニガーはBro.”ってフレーズがあったのでつい。良いですね、あれ。優しい世界って感じで。」

Shunメンバーが、そのあとの“マザーはババァ”ってフレーズを気に入ってくれて。

「そして“Fuckin’ Japは友達”と続くわけですね。」

そうです。俺たちは友達になれるはずだって想いを込めてます、割とマジで。

「さてはテメーTechnoBreak Junじゃねーな。」

バンドとしては珍しくラップに挑戦してるのも、元々はラジオから流れてきたラップを俺が『あ、黒人の歌だ』って言い出したことに端を発してるんだけど。

「深田えいみフォローしてクソリプ送っていい?」

話聞け!

「何して欲しいの?」

一見平凡に見えてレアな苗字と文豪由来の名前をくれた両親の面倒を、俺と一緒に見て欲しい。

「クロニクルの話でしたっけ。」

東京番外地相模原編、東京番外地稲毛編、東京番外地亀戸編、東京番外地白山編と我々の拠点は8年間で4つありました。

「フーン(編集部注:ハナホジ)」

稲毛ではShunメンバーとShoメンバー(とギタリストY氏)が共同生活を送っていたんですが、俺の目にはその様子は全く見えなかったので。そこで、Shunメンバーが風呂上りに全裸で歩いているのをShoメンバーがチンポのサイズにショック受けたりとかあったようですが。

「バンド解散騒動もあったようですが。」

えぇ。きっかけは何だったか、もう忘れました。Shoメンバーから『ちょっとトラブっちまった』て連絡が来て。

「ハードラックとダンスっちまった、と。」

なわけで、当事者ではないのでよく分からないのですが、とりあえずスーパーで焼肉買い込んで『まず、肉を食って落ち着こう!』と乗り込みました。

「それでも、ご勘気は冷めやらなかったそうですね。」

ま、それでもバンドは続いてますんで。解散騒動は他にも2、3度ありましたけど、どれも乗り越えてきてますからね。

「公式ツイッターのヘッダーにもなっているこれは、稲毛で和解が成った夜に撮影されたとか。」

手元のスマホで撮影してたのが俺です。立ち位置もいつもの通りですね。俺は左頬に痣があるから、他者には右に来てもらう癖があるので。

「では、稲毛時代が一番思い入れがあると?」

いや、それでもやはり駆け出しの相模原時代が感慨深いですよ。

「Junさんは、当時正規雇用なりたてだったんですよね。」

はい。2人に何とか都合つけてもらって、俺が早上がりできる日に集まってました。午後休取って集まってたのかな。当時Shunメンバーは院生、Shoメンバーは31のバイトだったんだと思いますが。

「この頃すでにニコニコ動画で配信をしていたんですね。」

今やっていることは、ほとんど相模原でもやっていたんじゃないかなw逆に、あの頃みたいに夜更けまで活動して飲んで、ほぼ始発で帰るとかは今はもう無理。

「そして、伝説のホットカーペット事件(笑)」

相模原の話になると、誰かしら言い出しますよねw

「冬の夜、家主のShunメンバーはロフトで寝て、Sho、Jun両メンバーは電源スイッチを入れたカーペットで寝付いた、と。」

俺が『あ~、あったけえや』って言ってね。

「あまりの寒さに目を覚ましたShoメンバーが確認すると、コンセントが入っていなかったという(笑)」

俺が感じた暖は何だったんだっていうw

「TechnoBreak内でもブームとなる、概念の走りでしょうか(笑)」

やー、たぶんFGOで概念礼装ってのがあるから巷では流行ったんだと思うけど、俺の感覚では概念は俺発祥なんだよね。

「発症してませんか?」

もうほとんど発症しそうですよ。〇〇は飲み物なんかで『飲み物とは概念だ!』とか言い出すし。パクんじゃねー!って話。

「他に相模原時代での苦労はというと?」

他のメンバーは全く分からないことだと思うんだけど、早朝の長津田では、空席を求めてサラリーマンたちが乗り換えでダッシュするのね。当時バリバリ鍛えてたから、毎回金メダル獲ってたけどそれでも疲れた。

「機材を入れたバッグを抱えて走る様子をエヴァ零号機に例えてましたね。」

他には、カネが無かったからドンキで買い出しして、安くて腹一杯になるから王将の冷凍餃子一袋入れただけの鍋食ってたりとか。

「TechnoBreak対 餃子50個。」

稲毛時代はキッチン広いから俺がツマミ作ったり、亀戸時代以降はもうカネもあるから外に飲みに行くのが多くなってきて、最近は全然やらないね。

「TechnoBreakの包丁人Junですね。」

Shunに台風コロッケ作れって命令されたのが頂点だと思う。俺の家の歴史で初めての揚げ物だと思うし。

「亀戸時代の外飲みと言えば。」

まぁ、これはもう、今となっては無期限休業に入った鳥金ですよ。

「惜しい店を亡くしました。」

あの唐揚げがなあ。俺は注文しないんだけど、2人が〆に頼むスープ飲んでるときの和やかさとか。以降はもう超人一択になりましたね。

「ありがとうございます。お時間が・・・。」

話は尽きませんが、続きは飲みながらで。

結成8周年を迎えたTechnoBreakのボーカルこと、詩人のTechnoBreak Jun氏にお話しいただいた。

バンドではその記念として、6/20(土)夜8時から生放送を予定している。

放送ではまず、待望の新曲披露から始まり、なんと6時間の長丁場となるようだ。

生涯悪ガキスピリタスの彼らの活動を、今後も見守りたい。

 

【土曜は】8周年前夜はネタ帳ご開帳【生放送】

おい!

おいぃ!

俺は切腹してもバズらねえのかよ!!

Jun「まぁ、昔の人はみんなしてたし」

そうか。

Shun『コイツ、誰と会話しているんだろう?』

とにかく、週末土用は生放送!

8周年記念だから、夜8時から!!

ピザって10回言って?

ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ

じゃあコレは?☞🍕

好き。

だよねえ、ムシャア

池袋ウエストゲートパークの脚本家は?

ニ◯゛ー勘九郎?

Shun「やめろ!!」

Jun「じゃあ、平成のシャーロック・ホームズは…」

「やめろ!!」

新曲じゃねえか…。

ここで、Junの英会話レッスンです(最終回)

気を付けろ、クソだ!上から来るぞ!

Watch out, shit! Coming from up!

アマビエ様の鳴き声選手権!!!

PooooooooooooowwwwWWWWW!!!!!

マイケル寂聴?

新曲じゃねえか…。

AaaaaaaaaaaaaaaahhhhhHHHHH!!!!!!

表記だけ見るとジョーカーみたいだぞ。

Black or Whiteの究極二択やめろ、ジャクソン。

新曲じゃねえか…。

中段と投げみたいな?(二択違い)

ここでJunの英会話レッスンです。

This is American coffee.

『Mmm…not so sweet.』

In Japanese?

詰み

日本には、
四季があるのに
差別がない。

歌〇です。

Shun「出来た新曲、展開がイマイチでスマン。」

Jun「フ、フーン、まぁ俺も歌詞ぬるかったし。」

残像法師「味噌吹き!」

あ、あまりの高速指ケツマンで、
右手が残像になっている…。

Sho「あーぁ、出ちゃってるのどうすんだよ。」

Shun「くっせぇ!!!!!」

Jun「ケツの問題に関して、俺はカタい立場をとらせてもらうよ。」

ゆるいよりはマシだな。

コークスクリューブロー

食らっちゃダメだよ大足ィ!!

ジェットアッパーしっかり落とすゥ!

んひー、気持ちいいィwww