闇Jun「どうも、塩こん肉屋(ブッチャー)です。おすすめレシピはざく切りチーズキャベツ。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、アムロ霊です。ニュータイプ並みに取り憑きます。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、アインシュタインです。修行するぞ。修行するぞ。修行するぞ。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、クフ王です。黒くて太くておおきい苺です。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、精子だったころのお前です。卵子に入るの辞めてやろうか!」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、韓国料理店のママです。主にとはママの意味です。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、エジプト最古のパピルスです。自分でも自分がよく分かりません。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、芳醇モッツァレラです(股から)」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、ナイル川の西側です。三途ことナイルです。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、どもっ、どうもどもどもどもどうも。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、忍者です。忍んで殺すぞ。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、パン生地です。ブログに書かれたパン記事です。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、田代まさしです。いや〜、帰ってきて欲しい。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、居眠りしてました。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、犯罪直樹です。倍 返 し だ !」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、水から生まれた水子です。あ〜、どっこらしょ。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、国民的未来のネコ型ロボットです。間違えて核ミサイルのスイッチをひみつ道具で出しました。」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、ワクチンです。痛いか!」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、Dame館です!抗い切れないダメ感を持って来ました!」
「カエレ!」
闇Jun「どうも、エッチなチェ・ゲバラです。Hentai。」
「カエレ!」
闇Jun『俺は、あと何回この惨劇を繰り返せば辿り着けるのだろうか。』
闇Jun『あと、五回だけ、それでもダメなら諦めよう…。』
光なき闇の問わず語り
終了まで残り5回