【人生5】光なき闇の問わず語り#001【ONLIFE】

どうも、TechnoBreak Junです…。

本日は悲しいお知らせから。

光の方のTechnoBreak Junが逝きました。

バンドの方で今後の活動をそれぞれオリジナリティを出して行くということになり、私TechnoBreak Junは文章でやっていくのですが。

Shunメンバーは Shoメンバーは

バンドのブログだけでは露出の機会が少ないと言うので、この度noteにアカウントを作って「前立腺最前線」の二面展開がなされることになったのです。

それにつきまして、ここのブログは闇のTechnoBreak Junが、noteでは光のTechnoBreak Junがそれぞれ担当することになりました。

光が無くなれば、私も闇としての存在意義が薄れようと言うもの。

私のネタを誰がブレーキかけるんだという気持ちです。

ブレーキは止まるためにあるんじゃ無い。

走り続けるためにあるんだ。

では、闇Jun3コマ漫画文章です。

 

ここはTechnoBreakの秘密基地、白山ベース。

TechnoBreak Junが角瓶ラッパ飲み。

「LiSAさん歌姫さん!どうしてIが小文字なの?

大文字小文字を逆にしたらlIsaさんになっちゃって!

イーサ!消費者金融さながらだ!

その心は!そんなに自分が無いからです。

愛をッ!軽んじてッ!いるからですッ!!」

 

Shunメンバーがマイカーに乗って部屋内に乱入してくる。

Shun「ブンブーン、俺トヨタ俺トヨタ」

Jun「すげぇ、トヨタトヨタ!トヨタトヨタ!TechnoBreakでーす!」

と言いながら車の上に乗り上がり、神輿を担いでいる。

心優しいShoメンバーは『この車でまた東海道五十三次ができるね。』

と見守っていた。

 

そんな夢を見ていたのは、脳死状態のTechnoBreak Jun。

今日は天気に恵まれて、この病室は日当たりが心地よい。

Shunメンバーは『脳死状態なら夢なんか見ねえだろ。』

と思っている。

心優しいShoメンバーは『みんながあの世に行ったらまた東海道五十三次しようね。』

と見守っていた。

「神経衰弱しようぜ!」

「もうなってるよ…(死ーん)」