【人生5】光なき闇の問わず語り#007【ONLIFE】

アイゼン・はうあ大統領
「はうあ!今何かが光った…。」

馬鹿に核ミサイルを持たせるな!

これがおじいちゃんのミサイル神話、ミソロ爺だ!

Jun「では次の問題です!3高とは、高学歴、高収入、あと一つは何?」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高エネルギー反応!」

Jun「パターン青ではございません!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高配当?」

Jun「財テク夫人じゃございません。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高コレステロール!」

Jun「オリジン弁当牛ハラミ焼肉弁当ではない!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「肉の味がしなかった。」

Jun「タレでご飯を食べさせるのは絶対注文しない!違います。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「高レート裏麻雀列伝!」

Jun「御無礼、違います。」

Jun「では次の問題!この輪っか何だよ!!」

闇Jun「クンニリング!」

Jun「単数形やめてください。」

闇Jun「すは使役の助動詞だから。」

Jun「正解ぃ!」

Jun「では次の問題です!明智光秀を主人公とした昨年の大河ドラマ、何が来る?」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「変態豚野郎が来る!」

Jun「私情を挟むのはやめてください、違います。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「ストーキング野郎が来る!」

Jun「私情を挟むのやめてください!」

Jun「では、次の問題です。淡白なお魚の代表、タラ。こちらを美味しく頂くための究極レシピは何でしょうか?!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「にんにくですか?」

Jun「違います!」

Jun「次に行きます。」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「土屋だお。」

Jun「バカっぽい!まだ出題もしていません!」

Jun「では出題します!大五郎、ビッグマンに次ぐ大量に飲ませるペットボトル焼酎売り出すならどんな名前?!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「王大人!!」

Jun「死亡確認ではございません!」

闇Jun「はい!」

Jun「はいTechnoBreak Junさん!」

闇Jun「ムッシュ・ゴルチェ?」

Jun「?じゃねーよ、違います!」

Jun「デス・ヴィレッジと言えば」

闇Jun「死村けん!」

Jun「正解!!」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

闇Jun「えっ?」

Jun「「「「「「「「「「「「「「えっ?」」」」」」」」」」」」」」

真っ直ぐに伸びる時間軸に沿って、俺と言う俺たちが一斉に振り返る。

その様子を俺は目で追っている。

つまり、俺たちが。