キンタ万力 ⇄ 万力ンタマ 苦痛の連鎖を抱きしめて。
Shun「ふぅ〜、おしっこしたい」
Jun「主はお許しになりました」
Sho「神様はいつも見てるよね」
すげえ、俺たちスマップみてえ←解散すんじゃん
さて、そんなApocalypseなうな我々TechnoBreak、高◯社長も真っ青なノリですがいかがお過ごしでしょうか。
俺たちと一緒に、終末論の最先端を開拓していこうぜ!!(アナルバール右手にして)
世界終末時計は真夜中の二分前を指し示しているApocalypseなうを生き抜いている俺たちに『時計の長針を進めるために悪の秘密結社が組織されたことで、
逆に時間が逆戻りした』っていう幸福なニュース飛び込んできたっていいじゃない!
進歩が必要だ、幸福との調和がとれた進歩が。
それは前立点から前立腺へ、前立面へ、前立体へと因数分解されていくことだ。
営まれたこの前立界で生を授かった俺たち。
こんな世界で見出す性の喜びとは、生きることに心を吹き込むこと。(知ってたか?立心偏が心を表す部首だって)
言い換えれば、ユークリッド幾何学においては二点間の直線はただ一本に決定されるが、卑ユークリッド幾何学ではお尻のシワとシワを合わせて幸福という修辞学。
別の視座で言うなら俺たち人の子って奴儕は、
罪犯し過ぎ可笑杉田君に他ならないわけで。
そんな性分を認めて受け入れて何とかやっていくのが幸福への遠い近道、そう思えて泣けてきやしないか?
止めどなく溢れる涙が川になり心の悲しみ流し去ってくれるように願い込めて、善人か悪人かどちら側かと聞かれたら俺はチャオプラヤ川だと答えてやるのさ。
過ぎ去った夏を惜しむ代わりに、ビーチクをキツく噛み締めて。