リレー作曲第2回目

みなさんこんにちは。
最近びっくりするほど快便になったTechnoBreakのShunです。
毎日トイレであふれる爽快感と満ち足りた達成感を味わっております。
「快便マニア」という新ジャンルを築きそうです。
…スカ○ロでは断じてありません。
さて、今日は前回Junが作ってくれました「リレー作曲」の第2回目です。
TechnoBreakの新しい方向性を探るために始まったプロジェクトのうちの一つです。
本当はShoが今回やる予定だったのですが、彼が忙しいので私がが担当することになりました。
次こそはShoかな?
では、まずは聞いてもらいましょう。
リレー作曲第2回目、どうぞ。

どうでしょうか。
前回Junが作ってくれたものが思いのほかボリュームがあったので、それに合わせることがなかなか難しかったです。
まだまだ改良の余地はありそうですが、まずはとりあえずこういう形にしてみました。
というか、これ気軽にリレーとかできるボリュームじゃなくね?(笑)
受け渡してるのがバトンじゃなくてでかい鉄の塊とかじゃね?(笑)
ま、暖かい目で見守って下さい(笑)
さて、次回はは今日から5日後にShoがやることになっています。
皆さん是非お楽しみあれ!

今週のAndroidおもしろ音声検索

今週のAndroidおもしろ音声検索。

・用例
「君ねぇ、人のブラジャーを盗んでおいて、『困ってるなら僕のブラジャーを貸してあげようか?お嬢さん。』なんて言っていい子ぶるのはねぇ、祝電を自分で広げるようなもんなんだよ!!」
Written by Shun.

Live Report

みなさんこんにちわ。
みなぎる性欲を抑えきれずに筋トレを始めてしまったTechnoBreakのShunです。
大した回数やってもいないのにさっそく筋肉痛です。
でもオナ禁はこれではかどります。
さて、今日は先週にやったRuby Roomでの我々の初ライブの模様についてお話したいと思います。
当日は来てるお客さんも、演奏やってるバンドも色々とぶっ飛んでいて、かなりフル勃起な感じでした。
見てる人も、演奏する人もみんな一体となってライブをしているような感じで、なかなか楽しめました。
ちょっと今日は長いかもしれませんが、当日の模様をどうぞ!


・Ruby Roomに到着、エントリーと準備まで。
当日は我々はRuby Roomに18:30に集合予定でした。
ところが、私Shunが電車で渋谷に向かってる中、時刻は17:40、私の携帯が震えます。
メールの着信で、差出人はJun。
内容は、「もう澁谷つきそう~」。
ちょ、おまwww
澁谷着くの早すぎwwwwww
っていうか、なんで旧字体wwwwww
もうどこからつっこんでいいかわかんねえwwwwwww
電車に乗る前に飲んだMonsterのせいか、1人車内で無駄にテンションが上がる私。
そんなで着いてみると1人仕事帰りのサラリーマン風の男がRuby Room前にいるじゃないですか。
っていうかJun、お前仕事帰りなのはわかるが、スーツのままでライブやるのかwww
でもメガネとってコンタクトにしたよ、とかやかましいわwwwww
完全にバンドの方向性違くなってるわwwww
と、一通りJunに突っ込んで(性的な意味じゃなく)Ruby Roomが開くのを待っておりました。
その間に我々は一緒に待ってたバンドマンと交流を深めたりしておりました(もちろん性的な意味じゃなく)。
と、そこで我々の初ライブにお誘いしたToys and Cakesの皆さんが来てるじゃないですか。

Toys and Cake by TechnoBreak
このバンドは、実は、先月我々がRuby Roomに視察に行ったときに一発目でガシッとゴリゴリのRock’n’Rollを聞かせてくれたバンドなのです。
聞いてた俺がテンションあがってぴょんぴょん跳ねてたらなんか仲良くなっちゃって、折角だからと我々のライブにお呼びした次第でした。
そしたらなんかコイツら機材持ってて、俺たちもOpen Mic出ようかと思って、って言ってうちらよりも先に並んでるの(笑)
うちらの初ライブにかっちょいいRock’n’Rollをぶつけるつもりかコノヤロウ!(笑)
いや、来てくれて本当にありがとうございます。
マジでありがとう。
そんなこんなでRuby Roomがオープンし、とりあえず逆にうちらが一発目にかましてやろうと(笑)一番最初にエントリーをしたのでした。
・ライブ本番

TechnoBreak by Shem Booth
いやぁ~、緊張しました。
こじんまりとしたライブハウスだから気軽にできるかもとも思ってたけど、やっぱしどんなライブでも緊張はするわな。
ましてや初ライブだもの。
でもめちゃくちゃ面白かった!!
ギター弾いててもう我慢汁出まくりって感じ?
見ているお客さんもノリノリで、久しぶりに思う存分楽しめるライブができました。
見てくれた方には本当に感謝いっぱいです。
メンバーもそれぞれ緊張したりミスったりしたらしいけど、全員一致で楽しめる、楽しませるライブができたように思います。
このライブ中、目の前の席に座ってた外人さんが結構盛り上げてくれて、思わず私Shunが投げキッスをした方がいました。
彼の名前はShem Booth。
イギリス人らしく、ここ一か月の間日本に遊びに来ているらしい。
コイツがなかなかの盛り上げ上手で、ライブハウス全体のテンションがかなり上がっていました。
そしてライブが終わったらコイツと記念写真をパチリ。

TechnoBreak & Shem by Shem Booth
なかなかいい出会いもありました。
・ライブ終了後
我慢して我慢して我慢してからの絶頂を迎えたかのように、我々はヘトヘトになりながらも、見てくれた人と色々話したりしておりました。
その中で、Ruby Roomの方が褒めてくれたり、見てくれたToysたちやShemが良かったって言ってくれて感謝するとともに、我々TechnoBreakの力を感じた次第でした。
さて、そんな中、Toys and Cakesのライブが始まってきたぐらいから、お客さんが増え始め、演奏に酔いはじめます。
そこで登場したのがコイツ、Tony TSE。

Tony TSE by TechnoBreak
彼も外人で、なぜかその日はStar WarsのTシャツを着て、テレキャス一本で1人ステージに上がって演奏をはじめる。
っていうか、そのギターToysのじゃね?(笑)
もちろん外人特有のテンションの高さでRuby Roomを盛り上げてくれました。
Star Wars好きのShoと俺は迷わず話しかけて、これまた意気投合(笑)
夜も更けたころに、最期に彼とやっぱり写真をパチリ。

TechnoBreak & Tony by TechnoBreak
外人さんのテンション楽しすぎ(笑)
この日は弾き語りをする人とかもいて、全体的に結構バリエーションにとんでいて、色んな音楽に酔えたように思います。
そんでもって、最終的に仲良くなったみんなで記念写真をパチリ。

The member of Ruby Room by Shem Booth
最高に楽しかったぜRuby Room!
アットホームな雰囲気で、テンション高い外人さんもいるし、いつでも楽しめるライブハウスだぜ!!
もし日常に疲れてるなら、ぜひ行ったほうがいい。
疲れてることなんかアホらしくなってくるぜ。
うちらも常にこの日みたいなライブができるようにやっていくぜ。
そのためにはオナ禁して曲作りだっ!!
では、また会いましょう。
See you again!

For the first TechnoBreak’s GIG

どうもみなさんこんにちは。
プチ断食ならぬプチオナ禁で健康な体を維持したいと思うTechnoBreakのShunです。

新年が明けてしばらくですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
最近は雪も降り、とても寒くなってきましたね。
路上で己の裸体をさらけ出すことで、社会へのアンチテーゼを表現する自称路上パフォーマンスのおじさんも少なくなりました。
皆さんもそういうおじさんを見かけたら、なま暖かい視線を送ってやってください。
そのうち彼も気づくでしょう…己の限界に。

さて、前置きが長くなりましたが、我々TechnoBreakは1月のライブに向けて着々と準備を進めております。
その一環として先月はライブハウスの検討をしてまいりました。
いくつかめぼしいライブハウスを見て、かなり雰囲気がよさそうなものがあったのでご紹介をしたいと思います。
最期までどうぞお付き合いください。

 

・Roby Room Tokyo

こちらのライブハウスは渋谷109の裏側という好立地にあります、こじんまりとしたバーのようなライブハウスです。
外見はテキトーな建物の2Fで、1Fにホルモン屋があったりして、ここ大丈夫か?って感じの雰囲気を醸し出していますが、中に入るとあらびっくり!とても小奇麗なバーと小さなステージがあったりします。

Copyright(C) Ruby Room Tokyo
左側がバーカウンター、奥にあるドラムの置いてあるところが小さなステージ

Copyright(C) Ruby Room Tokyo
右側が先ほどのステージ、左側にはドーム状の空間内にソファーと真ん中に丸テーブルが配置されている

こんな感じでなかなかアットホームな空間に仕上がっており、見てくれる人との距離も近くてかなりいい感じです。
来てる人の中には渋谷だからなのか外人さんなんかも結構いて、しかもその外人さんが日本の懐メロなんかを歌ったりなんかしてたりする。
ちょっと時間のある時にライブみたいなぁ、なんて時にふらっと立ち寄る、そんな空間でした。

で、ライブハウスの雰囲気もさることながら、こちらのすごいところはお値段。
通常のブッキングライブ以外に、毎週火曜日にOpen Micイベントというものをやっております。
これは事前審査なしに、当日オープンの時間にぷらっと行ってライブしたいッスーと言えばすぐにできるイベント。
しかも参加するお値段が見る人も見せる人も同じたったの1000円(ドリンク込)!
ただし演奏時間は15分しかないが、しかしそれでもなんと良心的なお値段!!
我々のような曲数も少ない新参者にはなかなかありがたいイベントを行っています。
VIVA! Ruby Room Tokyo!

 

・池袋 Red-Zone

次に紹介するのはこちら、池袋Red-Zone。
このライブハウスは池袋駅北口を出て、平和通り商店街をずっといった先にあります。
Ruby Room Tokyoと比べて立地条件はあまり良くはありませんが、こちらは雰囲気、機材共に最高といえるライブハウスとなっております。
Ruby Room Tokyoに比べて室内がかなり大きく、バーカウンターとステージ以外にテーブル席も複数ご用意という充実っぷり。

カウンター席

テーブル席。右側にカウンターがある。壁にかかってるギター類はライブがない日に、お客さんがセッションやりたいってなった時用。ステージの奥にはウッドベースもあって、それも使っていいらしい(笑)

そして圧巻なのがこちらの照明機材!
俺のクソ携帯ではこの素晴らしさが伝えきれていないのが悔しいところだが、普通のライブハウスなんかよりもいろんな色のたくさんの照明がついてて、かなりきらびやかなステージになっている。

ステージ

そして気になるのがこちらのお値段。
なんと無料!
さらに演奏時間は30分or45分という大盤振る舞い!
え?なにそれ?マジ?いいの?ホント?ホントなら俺嬉しくて脱いじゃうよ?っていうレベル。
たくさん人を呼んでくれた人には薄謝を差し上げるとか、もう意味がわからない(笑)
いや、マジでここ機材も空間もお値段も完璧なんだもの。
どうやら話を聞くと普段は飲食店としてやっていて、ライブが入ればライブをやるっていうスタイルらしいので、基本飲食店として利益を出しているらしい。
いや、すげぇよRed-Zone。
あんたには俺のケツを差し出してもいいわ。

さて、以上2つのライブハウスを紹介しましたが、この2つのライブハウス、どちらもかなりクォリティが高く条件も良いので、1月のライブはこのどちらかで是非やりたいと思っております。
近日中にライブスケジュールを公開しますので、是非みなさま確認の上お越しになって下さい。

このライブからTechnoBreakの歴史が始まる。
我慢汁でっぱなしライブ、始めるぜ。
よろしく!!

TechnoBreak’s New Song!

どうもみなさん明けましておめでとう御座います。
今年もFuck myselfで行きます、TechnoBreakのShunです。
今年こそ皆さんに音でものすごいオナニーを見せれるようにしたいと思いますので、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年一発目でありますが、今日はとうとう満を持して登場するTechnoBreakの3曲目の新曲を紹介したいと思います。
この曲は今までの中でかなりのクォリティになっていると自負しております。
そこで今回はデモなんてケチなこと言わずに、最初から最後まで全部聞かせてやるぜ!!
ではさっそく聞いてもらいましょう!
TechnoBreakの3曲目の新曲、「行きたくて」
どうぞ!

さて、どうでしょうか。
この曲は3人目のボーカルとして私Shunが主に作詞とボーカルを担当しています。
かつて何も考えず突っ走ってた主人公が、あるときフッと疲れを覚えてしまい、それからは何もできなくなってしまった。
そんな主人公の気持ちを表現してみた曲です。

実はこの曲はもともとぜんぜん違う曲で、セッションでShoがスタジオ入りに遅れたときに、最初のセッションで彼が謝罪の意味をこめて歌ったものが原曲になっています。

そこで歌った彼のフレーズの良さ、バッキングギターの出来を聞いて俺やJunは「なんだこの曲は?!」と二人驚愕した記憶があります。
そこで今回はこの「行きたくて」の原曲となったセッションバージョンの曲を特別に公開したいと思います!
彼の申し訳ないという気持ち、そしてなぜ遅れてしまったのか、前日に遅れる原因となった彼のとっていた行動とは…。
では聞いてもらいましょう。
「行きたくて」の原曲、「高尾山」です。
どうぞ。

どうでしょうか(笑)
彼の思いが伝わりますでしょうか。
前日にやりきれない気持ちでいっぱいの彼が、その状況を打破するべく思いついたのは、
「よし、高尾山へ行こう!」
しかし、彼の住む町から高尾山までは往復120kmという距離…。
しかもすでに電車は終電をとっくに過ぎ、車なんていう便利なものもない…。
「チャリだな…」
そう!彼はチャリで高尾山まで行ってきたのです…。
深夜の東京をチャリで高尾山まで爆走するSho…。
その雄姿が目に浮かぶようです…。

 

このようにしてできた「高尾山」をなんとかまとめて曲にしたのがこの「行きたくて」になります。
とてもTechnoBreakらしさがにじみ出る曲のように思います。
この曲ももちろんライブで演奏しますので、是非皆さんライブを見に来てください!
よろしくぅー!!

世界にFuck off!

みなさんこんにちは。
おしりよりも足よりもまずおっぱいが大好きなTechnoBreakのShunです。
ちなみにJunは足派であります。

さて、今日はTechnoBreakの今後について少し書かせていただきたいと思います。
ちょっと真面目な話になりますがご容赦ください。

今まで11月にライブをやる予定で着々と曲を制作し準備を進めて参りましたが、みなさんもうっすらお気づきの通り、11月のライブはできておりません。
ってかよ、ライブなんてそんな簡単にできねぇんだよ!
場所や雰囲気や客層を熟慮した上でエントリーして審査通ってようやくできるようなもんがそう簡単にできるわけねぇだろ!!
…いや、全くその通りでございます…。
なんつーか、メンバーの本業とか考えると12月から結構忙しくなってなかなか前に進むことが容易じゃなくなりそうだから、それまでに曲を固めてライブやってっていう一通りの音楽活動ができたらいいよね、っていうことだけで言ってたのね。

現実は厳しい。

最近のブログ内容からもわかるように、現在我々TechnoBreakは最近そのことを実感しております。
しかし!しかしですよ?!

厳しいからこそやるだけの価値がある、やりがいがある、何よりも楽しい!

ということを肌で感じているのも確かでしょう。
徐々に夢物語を語っていた我々は、現実と向かい、戦い始めております。
しかし我々TechnoBreakは最期にはかならず勝つと思っております。
これだけのメンバーが揃ったんだ。
負けるわけがねぇ、と。

そういうわけでライブの予定はまだ未定です。
一番現実的な時期は1月、だけど12月にできたらいい、ぐらいの感じで検討しております。
場所は我々のホームグラウンドである東京の新宿、渋谷あたり。
現在曲は3曲目が近日中に完成し、4曲目に着手。
4曲完成したところでライブ練習→ライブ本番の予定。
といったところでしょうか。

…因みに現在制作している3曲目はやべぇ。
自分で聞いてて失禁しっぱなしだったぜ。
是非お楽しみに。

 

では最後に自分の大好きなThe Kinksの曲、「I’m not like everybody else」で終わりたいと思います。
数年前にIBMのCMで使われて少し話題になった曲です。
自分が見えなくなりそうなこんな時代だからこそ聞いてほしい曲。
この曲が1966年にリリースされたことが少し信じられないくらい。
俺もいつかこんな曲が書けれるようになりたい。

IBM CMバージョン

原曲

Written by Shun.

TechnoBreak 新曲

どうも。
激しいSexよりもかっこいいオナニーがしたいバンドTechnoBreakのShunです。
ここのところかなり寒くなってきて、TechnoBreak内でも風邪が流行っております。
オナニーをする際はお腹を冷やさないよう、是非皆さん気を付けましょう。

さて、今日は長い間温めてきたTechnoBreakの曲を紹介致しましょう。
つい最近完成したものです。
これを聞いてもらえれば、TechnoBreakがどんな音楽をやっているかおわかりになるでしょう。
とりあえずのサンプルですが、是非皆さん夜のお供にどうぞ。
…寝れないぜ。(いろんな意味で)

では最初の曲、TechnoBreakで制作した栄えある第1曲目です。
聞いてもらいましょう。

どうでしょうか。
この曲はShoがセッションで女の子に対する憤りを歌ったものが元になっております。
彼の憤りが表れているでしょう(笑)
ちなみにここにあげたのはサンプルで、実は後半にはJunが歌っているパートもあります。
そのうち完全版がアップロードできればと思います。
二人の歌詞がいい具合にマッチしているぜ。

さて、では次の曲に行きましょう。
こちらは先ほどの曲とは正反対の趣の曲です。
正直アレです。
では聞いてもらいましょう。

どうですか?
いい具合にアレな感じになってきたでしょう。
この曲はセッションでJunが作ったリズムに俺のバッキングを合わせて弾いてたら、Junのサビのフレーズが出てきたというものです。
彼の睡眠不足具合が良くわかる仕上がりでしょう(笑)
後半に続くにつれてどんどんアレな方向へ行きます。
完全版をお楽しみに!

さて、今日はとりあえず2曲紹介しましたが、他にも今現在11月のライブに向けてせっせと曲を作っております。
っつーかもう11月半ばじゃねーか!
11月中にライブできるかなぁ…(笑)
でもきっとやるぜ。
ケツにローション塗って待ってやがれ!!

TechnoBreak Goes into High Gear !

どうもみなさんこんちは。

TechnoBreakというバンドを始めましたShunと申します。
今日からバンドのブログでも書いてみようかと思い立ち上げました。
これから末永くよろしくです。
因みにホームページも作りました。
みなさん是非見てください。
TechnoBreak Web
ってか、見ろ。
中学生の頃以来HTMLなんて触ってねぇんだ!
そんな俺がバンドのホームページを作るために1からデザインして作ったんだぞ!
お前らが来てくんないと今ここでテクノブレイクすんぞ!!
…と、まぁ、こんな感じでやっていきます。
ホームページも重ねてよろしくお願いします。

手始めにこのバンドの成り立ちからでも書きましょうか。
事の初めは私Shunが日常に疲れて本業の方がかな~りおろそかになっていた4月頃に端を発します。
毎日の生活にだいぶやられてた私は今後どう生きていこうか迷ってまして、日々オナニーしながら思案していたのであります。
そんな俺に、ある日突然友人Tから電話がありました。

「Roger DaltreyのTommy Live見に行かね?!」

何を隠そうこの友人は俺と同じ大のThe Who好き。
俺もTommy Liveは知ってたけど、今回はDaltreyだけだし微妙じゃねぇ…?とか思ってたらこの電話ですよ。
しかもわざわざ有給を取って東海地方から新幹線で駆けつける、なんて言ってるじゃないですか。
正直めんどくさかった私は電話を即切りしてオナニーでもしようかと思っていたのですが、前回コイツと会ったのは半年ほど前。
久しぶりに会うのも面白ぇかなぁ、と思って渋々承諾したわけです。
で、4月27日の神奈川県民ホールに出かけたわけです。

ところが行ってみたらやっぱやべぇの、Daltrey。
あいつマジで68歳のクソジジイなのかってぐらいの動きっぷり。
しかも一度生で聞きたかったYoung Man Bluesを演奏するじゃありませんか。

マジで我慢汁が出っ放しだったぜ。
そんなこんなでライブが終了し、余韻に浸りながら俺は思ったのよ。
またライブやりてぇなぁ…って。

元々大学にいたころはオリジナルのバンド作ってて、千葉と東京のライブハウスで1ヶ月に1回とか2回とかのペースでやってて、全然客はつかなくてクソバンドだったけど、音楽をやってた俺は濡れ濡れだったな…、と。
なんだかんだでそのバンドはやめちゃったけど、また「なんかやりてぇ」なぁ…と思ったわけです。
しかし今はもうバンドの連中とはほとんど接点はなく、また同じバンドってのも面白くないなぁ…と思いまして。
どうすっかなぁ…と思いながらまたロリ系のおかずでオナニーをしてたんですな。
で、オナニーも一通り終わって賢者モードになりつつタバコでも吸って思ったのは、

「じゃあなんかとりあえず面白そうな奴ら集めてなんかしたら楽しいんじゃね?」

ということでした。
別に濡れるんならライブやバンドにはこだわりはない。
欲しいのは日常を後ろからFuckしてやるあの感じだ、と思ったわけです。
で、とりあえず自分の周りで賛同してくれそうな、ShoとJunを新宿の飲み屋に集めて話をしたんですよ。
そしたら2人ともすげー乗り気なの。
俺もなんかしたいと思ってた、と。
ってか、お前らお互いに初対面なのになんで俺がトイレ行ってる間にそんな盛り上がってるんだと。
肝心の俺の存在感がなくなるじゃねぇか、と思いつつも、彼らという友人に出会ったことに感謝しつつ、2012年6月16日新宿の飲み屋にてTechnoBreakという集団が誕生したわけです。

今は8月のスタジオでのセッションを経て、とりあえずみんな自分の音を出せるという共通点から、バンドという形になっております。
そしてそのセッションから生まれた曲を精査し現在いくつか完成させているところです。
なにぶん3人で何かをやるのは初めてなので、いろんなことに苦心しつつも、かなりの名曲はできていると自負しております。
そのうち完成したらダイジェストでブログにアップできればと思っております。
どうぞお楽しみに!!

因みにバンド名の由来ですが、テクノブレイクとはみなさんご存じのアレです。
わからない人はググってください。
童貞紳士な感じの我々にはぴったりのバンド名だと自負しております。
あとテクノ好きだし(笑)

そんなこんなで、長くなりましたが、我々TechnoBreakを是非宜しくお願いします。
…いつかお前らをFuckしてやるぜ!!!
ケツ洗って待っていやがれ!!!