名付ける

我々TechnoBreakはバンドである。

だから、というわけでもないのだろうが、活動の主として曲作りに励んでいる。

さて、これらの曲が十を超え、向こうに二十が見えてきた。

我々はスタジオ音源に対して開発コードを付け、マスタリング完了と同時にその曲に銘を打つ。

名は体を表す向きからのアプローチではなく、体を名で表すという意味付けをしている。

開発コードとはカッコつけた物言いだが、結局のところは内輪での呼び名というだけ。

これは対外的なものではないので、人に知られることは無い。

そこで今回リリースされるミニアルバム『平成最後の歌』に収録されている5曲の開発コードをご紹介したい。

 

アナル万力教→平成最後の歌Ω

オ〇ム真理教みたいなネーミングをTechnoBreak的な味付けにしたらこうなった。

誰が考えたんだか知らん振りしたい程、自身の発想と乖離したヒドさ。

 

アツい→Utop-Ia

俺以外の二人が大層お気に入りのフレーズが開発コードになった。

そういうことはよくあるので聴いてみて欲しい。

ちなみにIは大文字のアイだが、電気グルーヴのShangri-laを意識している。

 

収録された他3曲は開発コードほぼそのままでリリースの、優等生さんですね。

特に『新世界』に関しては、何故そんなタイトルになったのか思い巡らせながら聴いて頂ければ幸甚。

これだと頷ける名付けがしたいものである。

 

続く

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