愛の逆が憎しみで
愛の裏が無関心とするなら
対偶にあるのは何なのだろうか。
「ウンコ?」
ここで両拳を握り、親指を立ててグーのサイン。
からの左親指を右拳で握る。
「海外ではね。」
こんばんは、TechnoBreakのヴォイドマンサーJunで、ござーい。
触れた者に虚無を。
先日あったそんなエピソードの紹介。
ウルヴァリンでお馴染みヒュージャックマンに先日会いまして。
握手してもらったんです。
すると、ジャックが消失してしまい。
そこにいたのはヒューマンでした。
両手を使ってきれいな円を描き。
体の前で両方の掌を返して手の甲を見せる。
上司「昨日は色々まかせちゃってごめんね。」
Jun「いえいえ、そんなこと」
ここで、両手を使ってきれいな円を描き。
体の前で両方の掌を返して手の甲を見せる。
上司「ん??」
もう一度、両手を使ってきれいな円を描き。
体の前で両方の掌を返して手の甲を見せる。
上司「?!!んピッ!??」
原子レベル以下にまでバラバラになって消える。
ドリカムのテーマ曲流れ出す。
ねぇ
「しかし、このネコ毎度不思議に思うんだけど、
コードの先無いのに誰と会話してるんだろう。」
「コイツが居るのがあの世って設定なんじゃね?」
「あ、そっか。脚も無いもんね。」
Shun『コイツ、誰と会話しているんだろう?』
「俺は腹黒いんじゃ無い…。
じゃなきゃ師匠の襲名なんかするはず無い…。」
「これはこれは、ヒューマニティLack太郎さん。」
「返してくれよ!俺の人間性!!」
「悩みの無い世界に連れて行ってくれと言ったのは
アナタの方だったじゃないですか。何を今更。」
「いいから返せよぉ!」
ここでJun、両手を使ってきれいな円を描き。
体の前で両方の掌を返して手の甲を見せる。
「心の空洞を埋める方法はいくらでもあるのに。
問題なのは、その幸運に気付けない事。
さてはて、向こうでの再会は叶うやら…。」
ED (勃起不全)テーマ流れ出す。
虚無虚無 Voidを叫ぼう Voidを呼ぼう
虚無虚無 Voidを叫ぼう Voidを呼ぼう
←To Be Vacuumed