闇「どうもTechnoBreak Junでーす!」
光「はいどうも、TechnoBreak Junでーす。」
闇「二人合わせて…」
光「それ決まってないんですよね。」
闇「前回、あの生放送で一人芝居したじゃないですかw」
光「あの〜、高次の人がね、支配人が。」
闇「マネージメントディレクターね。」
光「二人合わせて、TechnoBreak Junで〜す!(暫定です。募集中。)」
闇「光さん、メタなことしなさる。」
光「お前がパラ過ぎることしてるからだぞ。」
闇「あれ、声が、遅れて、聞こえるよ。」
光「新年早々パクらないでくださいよ…。」
闇「お、言っちゃったね。解散する?」
光「したいよ!上の人がこうなってるから仕方なくやってるんだよね!」
闇「あのさあ!こうやって俺が果敢にネタに殉じていると言うのに!」
光「頼んでないし、需要もないし。」
闇「まあね、世間はむしろ俺のヘイトを必要としているよな。」
光「万一そういう世相だったとしても、要らないからな!」
闇「あ〜、キタ、今全部繋がった!」
光「何ですか急に。」
闇「俺がネタやったりヘイトしたりが、どうして世間に受け入れられないかがですよ!連中はね、芸人としての発言権を手に入れるために大枚叩いて養成所の奴隷として芽が出るか出ないかの瀬戸際で自分自身を歯車たらしめんと必死こいて“変身”するのにいとまが無いわけなんで!」
光「急に切れるんじゃないよ、剃刀レモンか、阿部寛か。」
闇「剃刀ですから。」
光「レモンサワーの話はもういいんで、闇さん日本の緑茶に足りない物は何やと思われますか?」
闇「お、伊右衛門大喜利。はいお願いします。」
光「闇さん早かった。」
闇「9%のアルコールです。」
光「レモンサワーの話はもういいよ!はいお願いします。」
闇「癪ですが光さん。」
光「優しさと寛容さです。」
闇「お前、TechnoBreak Junとしての矜恃は無いのか?」
光「お前が全てじゃねえんだよ!」
闇「上等だよ、はい。」
光「闇さん。」
闇「大麻解禁への寛容さです。」
光「そっちの葉っぱじゃねーだろ、嗜好品って主張すんのやめろ!はいはい。」
闇「不承不承ながら光さん。」
光「自身の無知への無自覚です。」
闇「光さんお茶ですお題。」
光「闇さんサントリーのセサミン信じてらっしゃる?」
闇「…。」
光「伊藤園の水素水信じてらっしゃる?コートジボワール産のコーヒーを飲んでらっしゃる?誰が俺にこんなことを言わせる?狂っているのは俺だとおっしゃる?俺に円周率百万桁暗唱しろとおっしゃる?」
闇「…悪く無いネタだったと思いましたが、長続きしませんでしたね。気を取り直して、何か新年らしいお題いきますからね。
鞘師どう?」
光「…お前、十年以上ハロプロ無関心だっただろ。コートジボワールのコーヒーの話もう一回聞く?」
闇「いや、さりとてSPEEDの話は昔すぎるし。」
光「田代まさしの話はやめろッ!」
闇「そっちのスピードじゃねーよ!大麻解禁への寛容さの話聞く?」
光「モーガン・フリーマンの話はやめろッ!」
闇「いいんだよ…自由人なんだから、解放者なんだから。これがもしも、弓矢でも刺さって身動き取れない状態だったら…?」
光「ボウガン・フリーマン、矢鴨じゃねーよ!」
闇「万全の防御?」
光「防弾・フリーマン、用心しようね!」
闇「でも跳ね返った弾に当たると?」
光「跳弾・フリーマン、この計算はできないよ。」
闇「こんな悲劇は繰り返したく無い…。」
光「No Guns・フリーマン、平和への願いです。」
闇「老衰で死ぬのが一番ですよ。」
光「もう癌・フリーマン、検査はこまめに精密に…ってオイ!」
闇「何なにwwずいぶん引っ張ってノリツッコミ光さんww」
光「モーガン・フリーマンで遊びすぎなんだよ!」
闇「愛玩・フリーマンwww」
光「フリーパーソンって言えこの差別主義者のナチ野郎!!」
闇「俺らよ。」
光「ありがとうございました〜。」