【02】虚飾性無完全飯罪

CHAPTER:02 そこは男二人で行く場所じゃない

「スゥ空いてるな。ウィーゴーだ。」

唐突に付き合わされるのには慣れているが、We go.とは、あまりに赤裸々な誘い文句じゃないか。今日のWさん

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【01】虚飾性無完全飯罪

CHAPTER:01 かっこいいスキヤキは要らない

「あ、俺にも頂戴。そんな多くなくていいから。」

向かいのスゥの大盛りの丼に、ひとつまみの紅生姜がのせられる。そうしてからソゥは、つゆだく

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【00】虚飾性無完全飯罪

Chapter:00 たとえそこに行くのが最初で最後であったとしても、今の自分に悔いは無い

胸がすくような思いとは正反対の感覚が続いていた。後楽園辺りで乗り換え案内を確認すると1時間以上

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君のアームにrockin’on

恥ずかしながら動線上にないため初訪問となった。

孤独のグルメは好きな方だから、体格の良い奴で大山姓が居ると、内心そいつをハンバーグランチと呼んでいる。

俺の心にそんな傷痕を残…

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